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月の光と葵の乙女

月の光と葵の乙女~関ヶ原の戦いの章~

作者:三好八人衆
豊臣秀吉は北条氏を降し、天下を統一した。
しかしその直後に彼女は病に倒れたと称し、大坂城の奥に退いた。これ以降、彼女は大衆の前に姿を見せず、政務等は石田三成・大谷吉継ら奉行衆が指図をすることになる。しかし、奉行衆の指導の下後継者と目されていた豊臣秀次一家の処刑をはじめ、これまでの秀吉がするとは到底思えない事ばかり行われていた。これを不審に思った秀吉の盟友・前田利家は宇喜多・毛利・上杉、そして徳川の有力大名を結集して『五大老』と称し、政務に干渉しようとする。
日本国に再び暗雲が立ち込めようとする中、天下を泰平に導かんがため、ついに彼女は立ち上がった―――

書き溜めている分がある間は毎週土曜日の0時に投稿します。
~登場人物紹介~
2017/02/19 23:00
~現代にて~
2017/02/20 00:00
プロローグ
2017/02/28 12:00
第二話~和睦~
2017/03/11 00:00
第五話~陰謀の佐和山城~
2017/04/01 00:00
第九話~我儘~
2017/04/29 00:00
第十六話~旅路~
2017/06/24 00:00
第四十二話~エピローグ~
2017/12/23 00:00
あとがき
2017/12/30 00:00
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