駐車場再来
「扉が、、、移動している、、、?」
「まぁ、あの距離を歩かなくてよかったじゃあないか」
「でもなぁ、罠かもしれねぇぞ?」
「とりあえず進んでみよう」
「じゃあ、一応何かあったときのためにロープを、、、」
「いや、いらない、駐車場っつぅことはアレだろ?またスマイラーとか出てくるんだろ」
「確かに、じゃあ誰が入る?」
「じゃぁ、、、俺行くわ」
「マジ!?、お前が先に行くとか珍しいな」
「別に今は関係ねぇだろ」
ガチャッ、ギィィィ
「シャッター?こんなんあったけ?」
「昨日あったな」
「うわぁっ、びっくりさせるなよ」
「別にびっくりするほどでもねぇだろ」
「シャッター開けられるか?」
「ボタンがあるから、、、ん?メモが、、、」
「Get it done while it’s still light out?」
「これ、スマイラーじゃない?」
「てことは昨日みたいにすればいいってことか」
またウサイン・ボルト並に速いやつから逃げないといけないんか、、、
足が重いからうまく走れるかな、、、
「じゃあシャッター開けるぞ」
カチッ、ウィィィ、ガラガラガラガラ
「走ったほうがいいのか?」
「歩くよりはマシだろ」
「じゃあ走るか」
「ちょ、足が重くて走れないんだけど、、、」
「いいから早く走るぞ!」
「点滅してきた、あそこの明るい場所まで急ごう!」
「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
「ちょ、足が、、、」
「ジェームズ!早く!」
「掴むなって!」
「あと少しだ!」
「停電したぞ!」
「なんか頭悪いほど奴が多くないか?」
「よし、入ったぞ!」
「危なかったな」
「なんか500年ぐらい経ってそうな扉あるけど、、、」
「開けてみるか」
「重そうだな」
ギィィィィィン
「そんな重くないな」
「行き止まりだぜ?」
「どうする?ここから出る方法が、、、」
「電気がついたぞ!」
「確か他にも部屋があったはずだから進むぞ!」
「走れ!」
「だから、足が重いんだって、、、ハァハァ」
「それでも元陸上部かお前はよぉ!」
「関係ないだろ、、、」
「点滅しはじめたぞ!ウィリアムたち急げ!」
「ふぅ、、、危なかった、、、」
「もっと早く走れよ」
「だから、、、足が重いんだって!」
「寝相がわりぃんだよお前は」
「とりあえずここにも扉があるから開けてみるか」
ギィィィィィン
「やっぱり何もねぇな」
「明るくなるまで待つか、、、」




