謎の男
「おい!見てみろ!あそこに誰かいるぜ!」
「全身オレンジだし、エンティティじゃねぇの?スキンスティーラーみたいなさ」
「でも普通に英語話しているから、、、人じゃね?」
「スマイラーがいるのになんで寄り付かねぇんだ?」
「やっぱりエンティティなんじゃあないの?」
「でも、、、エンティティにしては人間すぎるっていうか、、、」
「おい!」
「うわっ、びっくりさせるなよジョニー」
「いや?俺じゃないけど?」
「お前らだよ!そこの4人!」
「うわぁぁぁ!喋ったぁぁぁ!」
「何もそんなびっくりするこっちゃねぇだろ」
「あなたは、、、?」
「ああ、俺か、そこら辺のおっさんだよ」
「ここどこかわかってます?バックルームっすよ?」
「別に知ってるよ」
「それで、なんの用だ?おっさん」
「おっさんだなんて、オレンジマンとでも呼んでくれ
ダッサイ名前だな、全身オレンジだから間違ってはいないけど
「変な名前」
「うるせぇ、んでお前らは?」
「そこら辺の大学生だよ」
「そこら辺の大学生がこんなところに来れるわけ無いだろ?A−Syncの職員か?それともM.E.G.か?」
「落ちてきただけだけですけど?」
「落ちてきただけって、ここがどんな場所かわかってんのか?」
「危険な場所ぐらいはわかってますよ」
「じゃあなんでそんな冷静なんだ?」
「ホラゲやりすぎただけっすよ、ていうか、なんで襲われてないんすか?」
それはそうだ、人間なら襲われてるはずだし、、、
「んー、まぁお前らにもわかりやすく言うと、こいつらが俺を恐れているだな」
「その手に持ってるのは何だよ、酒か?」
「メモリードリンクだ、飲むか?」
「いいや、遠慮しとくよ」
「マジで?最高にハイってやつになれるんだけどなぁー」
「まぁいい、普通の大学生ならこの先なんか、、、ヤヴァイから現世に送り戻しとくな(^^)」
「マジっすか?」
「あーでもいまエネルギー足りねぇから送り返せないわー」
「なんなんですか!」
「おっと、明るくなったから早く進んだほうがいいぜ?」
「あーもう、お前ら!行くぞ!」
「はい、はしってー!」
「ちょ、ふざけないでください、死ぬかもしれないのに」
「まぁまぁ、そんなに怒るなって」
「ついた、やっぱり扉があるな」
「開けてみろ?当たりだぜ?」
「当たりってなんだよ」
ギィィィィィン
「通路が、、、ある、、、」
「進んでもいいん?」
「別に進んでもいいけど、なるべく素早くな?」
「ちょ、それってどういう意味?」
「進んでみるとわかるさ、あ、あと丁字路があったら左折しろよ」
「じゃあ、あなたも着いてきてくださいよ」
「いまは宴会中だからだめだな、2時間待ってやるなら考えるけど」




