表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

再会と危機

「この声はウィリアムやって!」

「聞こえねぇぞ、やっぱりおかしくなったんじゃないんか?」

「だれ⋯いま…か!」

「ほら!聞こえるだろ!」

「ほ、本当だ、この声はウィリアムか?」

「だからそうだって!おーい!ウィリアム!」

「この声はジェームズか?!」

「聞こえてるかー!」

「いた!ん?もう一人いるぞ!マイケルか?」

「ジェームズたち!生きてたんか!」

「お前たちこそ、大丈夫か?」

「一応大丈夫、だけどなんかさっきうめき声が聞こえて」

うめき声?さっきのスマホに書いてあったような、、、?

「ジェームズ、それってそれってまさか」

「エンティティか?」

「エンティティ?なんだそれ」

「モンスターみたいな感じ」

「え?モンスター?やばくない?早くここ入ろうぜ」

「あかねぇぞ、鍵がかかっているのか?」

「鍵ならここにあるけど、、、」

ん?何だあれ?細長いけど、、、

まさかエンティティじゃ、えーと、スマホで、、、

「お、空いたぞ!」

ン゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥゥ゙ゥ゙!

「何だ今の音?」

「こ、こいつがエンティティだ!早く入れ!」

「え?え?」

「いいから早く!向かってきてるぞ!」

ン゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥゥ゙ゥ゙!

「鍵かけろ!突破されるかもしれねぇぞ!」

「閉めた!」

「なるべく扉から離れるぞ!」

「一体何だったんだあいつは」

「このスマホによると、、、」

「スマホなんてあったのか」

「さっき拾ったやつここ専用のスマホらしい」

「んでさっきのやつはハウラーっていう危険なエンティティらしい」

「針金みたいなやつだったな」

「命拾いしたよ」

「とりあえず進もうぜ」

「ちょっとは休憩させろよ」

「ここもいつあいつが襲っってくるかわかんねぇだろ?」

「でもほら見ろよ、()()()()だぜ?」

穴だらけだって?そんなわけ、、、あった

平均台Level999じゃねぇか

一難去ってまた一難ってこれのことか

「底が見えないぞ、相当深いな」

「誰が渡んの?」

「体幹強いやついる?」

「マイケルとかどう?体操やってるし」

「え?俺?いやいや、だったらお前がいけよ」

「無理だって、俺高所恐怖症だからさ」

「じゃあ俺が行く」

「え?大丈夫か?ウィリアム」

「ああ、あそこにロープがあるだろ?俺がそこまで渡って掴む場所を作る」

「でも、危険だぞ?それに、、、」

「いや、大丈夫だ、信じてくれ」

「わかった、気をつけろよ」

「渡ってくる」

心配だ、ウィリアムはゴツく見えても体幹が弱いからなあぁ

無事に渡り切るのを祈るしかない

って、待て待て待て待て、落ちそうじゃあねぇか!

「あ、危ない!」

「うおっとっと、危なかったぁ、、、」

「気をつけろっといったじゃあないか」

「あと少しだから!」

「頑張れ!ウィリアム!」

「よいしょっ!なんとかついたぞー!」

よかった、心配したぜ、ウィリアム

次は誰が、、、

「次は俺が行くよ」

ジョニーだった、高所恐怖症なのによくあんなに行けるな

「ついたぞー!」

はやっ、あいつ本当に高所恐怖症か?

まあいい、次は俺が、、、

「渡ってくる、ジェームズ」

「いや、ここは俺が」

「いや、俺が先に行く」

「わかった、頑張ってこいよ」

結局俺が最後に渡りきったわけだけど、ウィリアムの奴、ロープ使ってねぇじゃねぇかよ

ところで、なんか通気口があるな、いや、通気口にしては位置が低いな、人が通れるから先に繋がているとかか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ