放浪者
「広いなこのオフィス」
「バカでかい窓もあるけど外はあんま見えねぇな」
「ここ本当にWIFIあるのか?」
「そもそもiPhoneの充電ないからなぁ」
「そこにコンセント付いてるからついでにカメラも充電しとくか」
「充電してる間にちょっとここ探索しとこう」
「一応位置情報見れるように一人はここに残っとく?」
「じゃあ俺はここで、、、」
「いいや、マイケルは俺と一緒に来い」
「はぁ?めんどくせぇな」
「じゃあ誰が残る?」
「俺が残るよ」
「OK、ウィリアム」
「じゃあ出発するか」
「おう、いってら」
「じゃあ30分後ぐらいに戻ってくるわ」
「じゃあまずここの部屋から、、、」
「あかねぇな 」
「じゃあこっちは、、、」
「こっちは開いたな」
「開いてる部屋と開いてない部屋があるんか」
「廊下があるからいこう」
「安全なLevelに来るとこんなに肩が軽いんだな」
「エンティティを気にしなくてもいいからな」
ガタッ
「ん?なんか音がしたような、、、」
「気のせいじゃね?」
「まぁいいか」
「広いな」
「いろいろ物資が落ちてるし」
「布団もあるぞ」
「やっぱ神Levelじゃんここ」
ガタッ
「ん?なんかまた音がしたような、、、」
「今のは俺も聞こえた」
「エンティティはいないはずだし、、、」
ガタッ
「うわぁっ、また聞こえた」
「何なんだこの音は」
「なんか近くなってるような気もするし、、、」
「本当は危ねぇんじゃあねぇのか?このLevel」
「あれは、、、人?」
「人がいるのか?」
「もしかしたら駐車場の奴かもしれないぞ?」
「いや、これは確実に人だ」
「なんでだ?」
「なんとなくだ」
「人生の終わりかもしれないっていうのになんとなくってなんだよ!」
「ちょ、大声出すなって」
「あ、やっっべ」
やっちゃった、もしエンティティだったら確実に死んでしまうな
終わった、、、
『そこに誰かいますかー!?』
「やっぱ人じゃねぇか!」
『おーい!』
「います!ここです!」
「ちょ、教えるなって!」
「あぁ!何日ぶりかな、人を見たのは」
「やっぱただの人じゃねぇか」
「お姉さん大丈夫ですか?」
「ここまで人っぽい化物もいたけど本物の人が見れるとは思ってもいなかったわ」
「だめだ、破壊済みだ」
「破壊済みとは失礼ね、これでもハーバード卒なんだから」
「嘘つけ」
「まぁいい、いつからここにいるんですか?」
「多分1ヶ月ぐらい前に、、、2週間はここにいるわ」
「じゃあベテランてことですかね」
「プールの部屋だったり、病院だったり大変な場所ばっかりだったんだから」
「え?俺達まだプールも病院も行っていないですよ?」
「え、じゃあどこを通ってったの?」
「駐車場だったり、電気局だったり」
「電気局は知らないけど、、、駐車場ならしってるわ」
「じゃあこの後病院とかが出てくるってことか」
久しぶりの投稿ですみません




