Level3 「The Electrical Station」
「ここがPowerStationか?」
「いや、The Electrical Stationって壁に書いてる」
「似たようなもんか」
「それで、どうする?さっきの下水道を進むか、電気局を探索するか」
「今のところは電気局のほうが安全なんじゃあないの?」
「じゃあ電気局の方に行くか?」
「そうしよ」
「にしても暗いのか明るいのかわからない絶妙な明るさだな」
「それにちょっと暑いな、熱でもこもってんのか?」
「電気局っぽくないな」
「どちらかというと刑務所みたいだな」
ジッビッビリッジジッ
「配線がところどころ切れてる」
「うわっ、あっぶねぇ」
「どうした?」
「コードから電気が流れて感電するところだった」
「危なかったな」
「ところでここでは何をすればいい?」
「えーと、ここのLevelにある4つのブレーカーを起動させればいいらしい」
「ブレーカーってどこにあるの?」
「書かれてない」
「ゴミじゃん」
「あ、これじゃね?赤く光ってるやつ」
「ゴム手袋かなんかあればいいんだけど、、、」
「落ちてるぞ」
「じゃあ開けるか」
パカッ
「なんだコレ、俺が知ってるブレーカーじゃないんだけど」
「とりあえず色ごとのコードを接続させればいいんじゃない?」
「赤は、、、ここ、青は、、、ここ、緑は、、、ここか、できたぞ」
「ランプが青くなった」
「じゃあこれをあと3個やればいいってことか」
「手分けしてやろう」
「じゃあチーム制で行く?」
「いや、ここは一人で言ったほうが早いんじゃあないかな?」
「じゃあ電話繋いでおくか」
「じゃあ全部終わったらどこ集合にする?」
「マイケルのところに集合でいいんじゃない?」
「じゃあマイケルのところ集合な」
「OK、じゃあ行ってくる」
ここのLevel一人で行くと怖いな、エンティティかなんか出そうな雰囲気だけど
えーと、ブレーカーはどこだ?
『あ、みんな聞こえてる?』
【ああ、聞こえてるぞ】
「ジョニーどうした?」
『実はな、ちらっとだけど人面犬みたいなやつがいたんだ』
[てことはこのLevelにもエンティティがいるってことか?]
『ああ、とりあえず注意して進んでくれ』
「わかった、気をつけろよ、ジョニー」
人面犬かぁ、危ないのかどうかわかんないけど今までの経験上エンティティは危ないってことがわかったから気をつけないと、、、って
「人面犬だ!」
【大丈夫か?】
「襲って、、こない、、、?」
『敵対的ってわけじゃあないのか?』
「わかんないけど、、、とりあえず今は大丈夫そう、、、」
[気をつけて進めよ]
「わかった、、、ってこっちに向かって、、、来てない?」
『どっちなんだよ』
「多分だけどこの人面犬は光を当てられると動けないんだ」
【じゃあ懐中電灯を当てればいいってことか?】
「そうって言ってんじゃん」
[今調べたけど、その人面犬はハウンドって言うらしい]
「ハウンド?」
ハウンド
人面犬のようなエンティティ
懐中電灯などの強い光に弱いが、襲われるとハウンドになり、他の放浪者を襲ってしまう
【懐中電灯がある分には安全ってことか】
[多分な、でも気は抜くなよ?]
「わかった」
[ちなみにこっちはもうすでに2つブレーカー見つけてるから後はよろしく]
『そういうことは先に言っておけよ、てか早くね?』
[いや、なんかたまたま近くにあったからさ]
「まぁいいや」
『じゃあマイケルなんか安全そうな場所があったらそこで待っといてくれ』




