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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

(仮)地球へ送られてしまった人たちのそれぞれの事情

作者:里村
「いらっしゃいませ」
 古めかしいカウベルの音が久しぶりに鳴った音で反射的にそう声を上げて、男は顔を店の入口へと向ける。
 入ってきたのは、制服を着た女、だ。
 少女というには大人びた、黒髪の長身の女。もっとも、この近辺は、黒髪の人間がほとんど…

異世界から地球に来ている青と、なぜか術をことごとく無視して店に入り込んでくる千晴。
生意気な女子高生にうんざりしながら対応する日々。
それが日常に思い始めた頃、千晴が突然消えてしまう。
それから数年後、また店に入ってきた千晴と思える女は、数年前の記憶を持っていなかった。
それを機に、二人の閉じていた記憶が戻り始める。

ファンタジーですが、異世界というより、日本のような現代の場所で起きる出来事です。
大きなイベントは少なく、だらだらと続きます。
独り言のような章もありますし、視点も変わります。

青は、だんだんと口が悪くなります。性格も微妙です。
千晴も、はじめから口悪いです。

適当な設定で進んでいます。何かおかしなことがあれば、ご指摘ください。
始まりは…
2017/01/31 21:00
第1話 千晴
2017/02/01 21:00
第30話
2017/07/05 11:20
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