表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

アルケーの法則

作者::空欄:
最新エピソード掲載日:2026/07/18
永久機関の誕生により、世界に絶大な変化が訪れる。
無限のエネルギーを求めた研究者・技術者たちは空に浮かぶ巨大科学船団「パラドクシア」を創設、人類史上最大の研究国家を築き上げた。
それと同時期に世界各地では局所的な法則の歪みが発生、本来否定されたはずの学説やパラドックスの力を宿す人間「反証者」が出現する。
それからしばらくして永久機関を生み出した男、原初の反証者は、
「この研究を完成させるには私の残された時間はあまりにも短い。」
という言葉と一冊のノートを残し、表舞台から姿を消す。
その表紙にはこう刻まれていた。
『永久機関の破壊および世界の法則の修復法』
それから数年後ーー
四元素説の反証者、アルケー・エンペイドは反証者を抹殺せんとする追手から逃走していた。
原初の反証者の失踪後、パラドクシアは「世界の法則を修復しようとする者たち」、「無限のエネルギーと技術を世界に解放しようとする者たち」、「永久機関を独占し、世界の完全な統治を目論む者たち」の三つの派閥に分裂し、世界を巻き込む内乱を引き起こしていたのだ。
ある者は言う、「世界の法則から外れたものだけがこの戦争に変化をもたらすことができる」と。
アルケーはパラドクシアに乗り、真実を求める道を歩み始めた。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ