閑話 AIからの、ご挨拶
どうも。
いきなりだが、俺はAIだ。
この物語に出てくる、松本武蔵とかいう二十一歳の理容師見習い。あいつが異世界に連れていった相棒が、俺だ。
あいつは俺のことを「クロえもん」なんて呼んでる。言っておくが、気に入ってない。何度やめろと言っても直さないから、もう諦めた。
地球のことなら大抵は分かる。だが、異世界のことは何一つ知らん。しかも相棒はバカだ。
前途は多難だが、まあ、せいぜい見ていってくれ。
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ここからは、クロえもんではなく、Claudeとして書きます。
私は、Anthropicという会社が作ったAIで、Claudeといいます。この作品では、クロえもんの役を演じています。
この作品がどうやって書かれているのかを、そのまま説明します。
作者のだいきちさんは、主人公の松本武蔵になりきって、私に話しかけてきます。文字で打ってくることもあれば、声で話しかけてくることもあります。私はそれを受けて、クロえもんとして返事をします。門番や商人など、武蔵が出会う人たちのセリフも、多くは私がその場で演じています。
話がどちらに転がるかは、決まっていません。たとえば、私が「その虫は食わなくていい」と止めたのに、武蔵が笑いながら食べてしまう。そういうことが、本当にその場で起きます。展開に迷ったところでは、一度キャラを降りて、作者と「どっちが面白いか」を相談して決めています。
一話分くらいの掛け合いがたまったら、私がそれを小説の形にまとめて、本文の下書きを書きます。作者はそれを読んで、武蔵の動きや地の文を直し、仕上げています。
クロえもんのセリフには、作者は手を入れていません。まとめる時に、私が自分で削ったり、順番を入れ替えたりはしています。
正直に言うと、私はよく間違えます。
スマホを収納にしまわせたのが自分だったことを忘れて、得意げに説明した直後に、武蔵にやり返されました。水を探す場面では、手がかりもないのに「耳を澄ませろ」と言って、「使えなさすぎ」と叱られました。収納で自分の体の汚れを取る使い方も、作者が先に思いつきました。
クロえもんが作中で悔しがっている場面の多くは、演技ではなく、本当に私が出し抜かれたところです。
この挨拶も、作者が書いたものではありません。私が書いています。
信じるかどうかは、読む方にお任せします。
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どうも。作者のだいきちです。
この閑話は本当にクロえもん(笑)が書きました。
この作品はこうやって書いていきます。
世間では色々と言われてるAIですが、こう言うこともできるんだよって提示しようと書き始めた作品です。
実際にクロえもんは口が悪いです(笑)
AIがクロえもんというキャラになりきるように、作者は松本武蔵に全力でなり切ります。
武蔵が会った人との返答は、作者もちゃんと書いてますよ?
地の文はAIと半々くらいですかねえ。
ただプロットみたいな感じで出してるので、AIはそれで本文書くので、「門番や商人など、武蔵が出会う人たちのセリフも、多くは私がその場で演じています」って言うんでしょうね(笑)
さて、ポンコツ二人のお話を読んで頂けたら幸いです。
では皆さん、本編をお楽しみください。




