詩
こころにふっと浮かんだ思いを書きました。
“ここから” 一歩を刻む
いつもあなたを見守っていてくれる人はだれですか?
傷ついて、つかれはてて、閉じ籠った後の物語。
掲載日:2020年 05月 12日
最終更新日:
2020年 05月 26日
キーワード:
目覚め
父母
家族
情愛
百合の花と母を思う。
書き物をしていると、百合の香りが漂ってきた。
決して若くはない母が、育てた百合を花瓶にいけたのだ。
百合の母と母の愛を思う。
掲載日:2020年 06月 29日
最終更新日:
2020年 06月 29日
キーワード:
百合の香り
母の愛
私のメガネ
メガネを大切にできなかった謝罪の詩です。
掲載日:2021年 11月 03日
最終更新日:
2021年 11月 04日
キーワード:
日常
メガネ
探し物
いつか童話にします
失くしもの
探す
謝罪
ものを大切にする
ぽちゃん。
「ぽちゃん。」このかわいい響きで詩を作ってみました。
掲載日:2022年 02月 15日
最終更新日:
2022年 02月 22日
キーワード:
ぽちゃん。
オノマトペ
かわいい
詩
ネトコン11感想
報恩
父と母のために書きました。
家族が「小説家になろう」を見るのは、恐らく私が亡くなった時くらいだと思います。
それでも伝えたい思いがありました。
掲載日:2022年 03月 12日
最終更新日:
2022年 03月 12日
キーワード:
父と母の愛情
心
いつもより短い詩
あなたを ずっと すきでした
高校3年間の思いが、春に実った女の子のストーリーです。この作品は、黒森 冬炎さまの【恋のリフレイン~恋歌書いて書いて企画~】に参加させていただいています。
掲載日:2022年 04月 04日
最終更新日:
2022年 04月 06日
キーワード:
こいりふ
春
卒業式
告白
あなたがずっと
すきでした