Snow flakes ‐ Prism BLUE ‐ HINATA

作成ユーザ: 山吹 ことり
物語の中心にいても、
すべてが語られるわけではない。

Snow flakesのギター&ボーカル・ヒナタを中心に、
高校時代、バンド結成前後、デビュー後の日々を描く短篇シリーズ。

静かで、真っ直ぐで、
音楽以外には少し不器用。

本編では見えなかった迷いや、
言葉にしなかった感情、
音を選び続けた理由。

Snow flakesの中心で鳴っていた、
ヒナタのもうひとつの物語。

整えない音

安定した仕事を持ちながら、インディーズで音楽を続けるヒナタ。 会議室では「整える人」として頼られ、外の音の仕事でも指名が増えていく。 評価は上がり、収入も伸びる。 音は確実に現実を動かし始めていた。//
作品情報 N0082LU 短編 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2026年 03月 28日
最終更新日: 2026年 04月 01日
キーワード: HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 男主人公 現代 職業もの 群像劇 日常 音楽 バンド

半分のまま

仕事で再会するヒナタと小雪。 雨の夜、偶然の帰路。 何も越えないまま過ぎていく時間。 選ばずに守っているもの。 踏み込まずに揺れている距離。 守ることと踏み出すことのあいだで、 静かに揺れる夜。//
作品情報 N0327LW 短編 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2026年 04月 09日
最終更新日: 2026年 04月 09日
キーワード: HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 現代 職業もの 群像劇 日常 音楽 バンド

白い音

ヒナタと出会ったのは、大学の春だった。 昼休みのベンチで、 静かにギターを鳴らしている人。 音の話になると、 少しだけ目が明るくなる。 一緒に過ごす時間は、 ゆっくりと増えていった。 気づけば//
作品情報 N0679LX 短編 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2026年 04月 30日
最終更新日: 2026年 04月 30日
キーワード: ESN大賞10 HJ大賞7 現代 群像劇 日常 青春 音楽 バンド 大学

正しい距離より、触れている方がいい

気づけば、玉座に座っていた。 異世界の皇帝として目を覚ましたヒナタは、 状況も分からないまま、華やかな舞踏会を見下ろすことになる。 そこで目に入ったのは、 金髪の王子と、黒髪の姫――リトルスノー。//
作品情報 N0498LY 短編 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2026年 04月 01日
最終更新日: 2026年 06月 30日
作品に含まれる要素: 異世界転生
キーワード: ESN大賞10 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 群像劇 パラレルワールド 皇帝 王子