Snow flakes ‐ Prism RED ‐ KOUTA

作成ユーザ: 山吹 ことり
同じ時間も、同じ出来事も、
見る角度が変われば、違うものが見えてくる。

Snow flakesのベーシスト・コウタを中心に、
高校時代、バンド結成前後、デビュー後の日々を描く短篇シリーズ。

静かで、不器用で、少しだけ距離を置く。
けれど誰よりも周囲をよく見ていて、
言葉にしないまま支えている。

本編では語られなかった感情や、
言葉にならなかった選択。

低く鳴るベースのように、
目立たなくても確かに残る、
もうひとつのSnow flakes。

ひとつ多い音

Snow flakesの三人は、 スタジオで、いつも通り音を出す。 揃っている。 ズレていない。 ――揃いすぎている。 その音は、 ひとつ、多い。
作品情報 N0964MC 短編 ホラー〔文芸〕
掲載日:2026年 05月 15日
最終更新日: 2026年 05月 15日
キーワード: 群像劇 日常 ESN大賞10 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 バンド 三人 音楽

始まりのベース

楽器店で働くコウタは、 ベースを選ぶ中学生の姿を見て、昔の自分を思い出す。 それが、後にSnow flakesと呼ばれるバンドの始まりだった。 音は変わっていない。 変わったのは、 鳴らし方だけ//
作品情報 N5432LZ 短編 ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日:2026年 06月 13日
最終更新日: 2026年 06月 13日
キーワード: 現代 職業もの 群像劇 日常 青春 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 ESN大賞10 ネトコン14 バンド ベース 音楽