新卒エンジニア、観察ノートを開く

作成ユーザ: どん
地方中小企業に就職した新卒エンジニアの3年間を描く,群像劇.

新卒エンジニア、観察ノートを開く(上巻) 観察を、始める

「半径3メートル。これは、自分の手の届く範囲、という意味です」  入社式の朝、遠野CTOがホワイトボードに書いた三つの言葉、「半径3メートル」「両輪」「観察」。その最初の一語が、桐谷蒼太の一年目の指//
作品情報 N5612MF 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2026年 05月 21日
最終掲載日:2026年 06月 24日
キーワード: 男主人公 現代 職業もの 群像劇 日常 ITエンジニア 新卒 エンジニア 成長

新卒エンジニア、観察ノートを開く(中巻) 両輪を、回す

「君の三年で、私も育つ」  二度目の1on1で、諏訪マネージャーが置いてくれたその一言が、二年目になった桐谷蒼太の足場になった。  桐谷蒼太、二十三歳。新卒二年目の春、桜並木通りで、蒼太は新人たち//
作品情報 N5272MG 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2026年 06月 25日
最終掲載日:2026年 07月 31日
キーワード: 男主人公 現代 職業もの 群像劇 日常 エンジニア 新卒 成長 ITエンジニア

新卒エンジニア、観察ノートを開く(下巻) 道を、選び取る

三年で土台を作る、それが、ヨキエルに来る人たちの責任です」  入社三年前の最終面接で耳にしたその一言を、桐谷蒼太は、もう自分の言葉として持ち始めていた。  二十四歳、新卒三年目の春。チームAには、//
作品情報 N7647MH 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2026年 07月 28日
最終掲載日:2026年 09月 09日
キーワード: 現代 職業もの 群像劇 日常 エンジニア 新卒 ITエンジニア 成長