【メイン】超ショートショート小説たち

早朝に外を見ると、里中に羊が攻め込んできていた。 キャラバンの来る広場にも羊... 木組みの屋根の上にも羊... 遠くの小高い丘にも羊... 私は不眠の頭で頑張って、何匹いるか数えようとする。//

ある冬の日 突然現れた蝶に言われるままついて行った私は、とある1件の酒場を訪れる... 超短編小説です！ 大体５分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非//

誰かから送られてきたギンガムチェックの布と綿。 それで作ったぬいぐるみが動き出した！？ 超短編小説です！ 大体8分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非//

アイスティーを頼んだのに、ぼーと空を見ていたら... アイスティーの中に！？ 超短編小説です！ 大体5分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お立ち寄り//

冬の日のフリーマーケットで買った、小さなガラス細工。 彼らは何かを計画しているようで... 超短編小説です！ 大体５分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お//

日記がふるふると震えだして… 超短編小説です！ 大体5分ほどで読めます！ 是非お立ち寄りください。

林檎売りのおばあさんが尋ねてきた。 そのリンゴは赤と白…だけでなく、なんと虹色をしていた！

隣町の図書館にあった、おおきなピアノの不思議なお話

布団の中ですーすーやっていると、突然叩き起された。時刻は朝4時。 600文字くらいの超短編です。お気軽に。

シャンシャンと星が降る夜。 584文字の超短編です。お気軽に。

秋の散歩中に見つけた電気ストーブさん。 おはなしをするという体で温まります。

超短編です。 233文字です。お気軽に。

秋の始まりの1振り。 超短編です。

ちょっぴり悲しい、絵本と私の話 577文字の超短編です。 お気軽に。

291文字の短編です。お気軽に。 でも少しだけバッドエンドかも。

モノクロ柱時計を飾ってみると…？！ 540文字のたんぺんです

冷蔵庫を開けっぱにしていると、当然起こるファンタジー。 文字数500文字の超短編です。 今日は自信作！

目玉に憑かれる話。 280文字の超短編です。お気軽に。

皆の夢が集う場所、「夢街」での日常の一コマ。 「ライター」の主人公が、夢街商店街まで紙を貰いに行きます。 908文字の、超って程ではない短編です。

変な生き物と私。 約400文字の短編です。 お気軽に。

紳士な植物の適度な人類支配の話。 610文字の短編です。お気軽に。

時計を直そうとしていたら、壊してしまった話。 611文字のゆるふわショートショート超短編です。 お気軽にどうぞ。

街灯と黒猫の関係性についての小説。

手作りクラゲのランプと、魚の尾ヒレを交換するお話。 613文字の超短編です。お気軽に。

汽車に揺られていると、茶色のローブと、金色の目をキロキロと輝かせる少女と出会う。

蒸気機関車の組み立てパズルを作って、それに乗って旅をする話。 527文字の短編です。 お気軽にどうぞ！

夜中、川辺の喫茶店でアイスココアを飲むお話。 397文字の超ショートショートです。お気軽にどうぞ！

森で空を見上げていました。 超・短編です！ お気軽にどうぞ！( ^^) _旦~~

夕日とビー玉の魔法。 少しでも暇つぶしになれば幸いです。

『戻らなければ…あの頃に…戻らなければ…』 14歳で世界一のロッカーになった少年は、皆の心は手に取るように分かるけど、本当は好きな人へのラブソングが歌いたかった。 次の長編小説に出す予定のキャラクタ//

近所の雑貨屋さんで、とある玩具に声を掛けられた。 「人間さん。人間さんも、意味不明、ですか？」 580文字の超短編小説です。 お気軽にお越しください。

読書灯を眺めていたら。 530文字の超短編小説です。 お気軽に。

サイコロ振ってみた。 680文字の短編です。 お気軽にどうぞ。

青と白の毛糸玉を買ってきた話。 超短編小説です。 お気軽に。

秋の空の向こうから、風船屋さんがやってきます。 超短編小説です。 お気軽に。

504文字の短編です。 お気軽に。

ビー玉遊びと雷雲 539文字の超短編です。お気軽に。

誕生日会と象とシュークリーム。 493文字の超短編です。 お気軽に。

きれいなパイをお一つ。 469文字の超短編です。 暇つぶしにどうぞ。

父親から夢図鑑を貰いました。

「ライムソーダ・ナイト」 森の中の里のお祭りの風景です。 390文字の短編です。お気軽に。

悲しい嵐の話。かなりの短編です。

ペットボトルの水族館の話。

ある寂れた駅の話。ただそれだけ。

ベッドの上の上映会。 「切り口が魚の形をしていて、地面に魚達の楽園が生まれた。」

猫と交響曲のお話。 300文字くらいの短編です。お気軽にどうぞ。

ハーモニカの好きな少年の話。

突然の記念です！ 暇つぶしにどうぞ！

シャボン玉の錯覚です。 かなりの短編です。お気軽に。

植物園で薔薇とお茶する話。 かなりの短編です。お気軽にどうぞ。

チーズが好きな灯台守の話。夜空を食べます。 あとがきにショートショートギャグの「あとがき会議」付きです。お暇な方はそちらもぜひ。

梅雨をカプセルに閉じ込めてやった話。

夜、原稿用紙に向かっている男の話。 記念するにはまだまだ短いですが、一応記念です。

レインコートのレインコート・コートという人物の話。 短編です。お気軽にどうぞ。

バス乗り場が消えていたというだけの話。 短編小説です。お気軽にどうぞ。

空から落ちてきた物知りなモノリスと少年のお話。 短編です。お気軽にどうぞ。

だるま落としを夜にやっていたら魔法にかけられたお話。 かなりの短編です。お気軽にどうぞ。

空気清浄機の悩みの話。

くまのみ書店がメインでは無く、主人公がメイン。

望遠鏡を見てたら欲しくなったというだけの話。

夢の中で傘で旅する話。

鍵を無くした話(たびたびタイトルが変わってすみません。「超」という単語が凄く好きなので、これかは「超ショートショート」一本でいかせてもらいます。)

マーガリンとの戦いを暇な時間に振り返っていた。

昼時、親戚との買い物の途中で。 (タイトルを超短編小説からショートショート小説に変更させて頂きました。)

空想の話です。全て頭の中のお話。

超短編小説です。浮き輪で輪投げする人々の絵を描いた話。

超短編小説です。特に何もない日常の話です。