短編小説
分割してシリーズ化したほうが良い話もありますが、その場のノリで決まってます。
青春のあやまちと甘い目算
あれはまだ、昭和と呼ばれる年号の頃、私は帝都で学生をしておりました。
将来、物書きになりたいと、軽い気持ちで始めた事が、大変な事になってしまいました。今でもその事は、私の苦い思い出として残っております//
掲載日:2016年 04月 08日
最終更新日:
2016年 07月 26日
キーワード:
拳銃
裏社会
殺人事件
大坂夏の陣
古今東西、戦いというものは激しく、また厳しいものであるようです。
一部改訂。
掲載日:2016年 04月 08日
最終更新日:
2016年 07月 26日
キーワード:
季節の
変わり目は
風邪に
ご注意
ください。
昨今のパクリ調査・その1
贋作、コピー商品、二次創作と、この世には様々なパクリがあります。
その調査の為に今回、協会からの予算がおり、人員を送り出しました。
その結果いかんでは、次回の調査も行う予定になっております。
掲載日:2016年 07月 24日
最終更新日:
2017年 03月 20日
キーワード:
この話自体が
パクリと言う意見が
あると思いますが
スルーしてくれると
大変ありがたく
思う次第であります
こんな記憶とか想定外
不意に蘇った記憶。
それがまともならまだ良かったんだけど。
掲載日:2016年 08月 21日
最終更新日:
2021年 01月 01日
キーワード:
憑依らしい
記憶復活
今更の話
うつろな家
幼い頃はまともだった僕の兄さん。
でも今ではとても迷惑な存在になっている。
また今年も地獄の季節が始まると、そう信じて諦めていたんだけど、夢のような告白を受けて有頂天になった余り、取り返しの付かない事//
掲載日:2016年 07月 25日
最終更新日:
2016年 08月 22日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ヤンデレ
ブラコン
もふもふでもののけなもののふ
足元が光ると言えば、異世界転生物なのが相場。
でもこれはちょっと……
掲載日:2016年 08月 15日
最終更新日:
2016年 08月 15日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
転移
快感
獣人
巻き込まれた苛められっ子のその後の顛末
世界は苦難に満ちていた。
邪悪なる魔王は世界を滅ぼさんとし、人はそれを防ごうと努力の果て、遂にはいにしえの封印を解く。
最後の希望たる『勇者召喚』で、世界は平和になったかに見えた。
確かにその世界は平//
掲載日:2016年 09月 26日
最終更新日:
2016年 11月 20日
作品に含まれる要素:
異世界転移
キーワード:
勇者召喚
巻き込まれ
苛め
巻き込まれたガテン系転移者の試行錯誤
親方に気に入られ、もう少しで正式採用になりそうだったのに、こんな事になるなんて。
どうやらもう帰れそうにないようだし、何とか暮らしていくしかないか。
それにしても、いきなり戦争で人殺しとか、勇者って凄//
掲載日:2017年 06月 18日
最終更新日:
2017年 06月 18日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
勇者召還
巻き込まれ
開き直り
別行動
異世界に来ちまったからのんびりと商売する
町と町の間、ちょうど野営に利用されるような小さな空き地。
その周囲に背の低い柵が設けてあり、中央部には小屋がポツンとある。
街道からの入り口と出口には、柵の代わりに門を設け、夜はかんぬきで閉鎖する。
//
掲載日:2017年 05月 21日
最終更新日:
2019年 03月 29日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
寝て起きたら異世界
買い物スキル
リアルスキルオンライン?
公式ページは『REAL SKILL ONLINE』となっている。
それなのにルビは『リアルスギルオンライン』になっているんだけど、これどっちが本当なの?
単に『キ』と『ギ』の間違いなんだろうか。
掲載日:2017年 02月 15日
最終更新日:
2017年 10月 15日
キーワード:
VRMMO
小話などより転載
あるタネとの融合の結果(時空物語・小話)
管理AIと種との融合は、リアル社会へとんでもない存在を生み出す事になった。
掲載日:2017年 02月 08日
最終更新日:
2017年 02月 08日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
仮想ゲーム管理AI
無慈悲
興味と好奇心
純真な殺戮者
ぼくが誘われてもカラオケに行かない理由
字が下手なので書き初めはやりません。
その代わり、こういう駄文を書いて終わらせました。
本当はつらつらと書いてみたいものですが、
幼少の頃には習字も習っていたというのに、
金釘流はどうしようもない//
掲載日:2020年 01月 04日
最終更新日:
2020年 01月 04日
キーワード:
カラオケ