叙事詩の欠片達
小説とも呼べない形態の連中ですが、一応叙事詩の一部という設定で書いてます。
とある叙事詩の断片~終わりのハジマリ~
旧い時代の遺物。太古の遺跡から発掘された、碑文の欠片。
その一つが解読された。これは、その叙事詩の一部である。
掲載日:2012年 10月 22日
最終更新日:
2012年 10月 22日
キーワード:
ファンタジー
プロローグ?
叙事詩
終わりのハジマリ
歴史?
古代のロマン?
設定上は碑文
詩
とある叙事詩の断片~騎士と女王の物語~
二人は、確かに愛し合っていた。
二人は、確かに信頼しあっていた。
けれど、互いにそのことを知らずにいた。
これは、千年王国物語の一つの欠片。
ある騎士と姫騎士との、悲劇にも英雄譚にも、恋愛譚にもなる//
掲載日:2012年 10月 24日
最終更新日:
2012年 10月 24日
キーワード:
恋愛?
ファンタジー?
叙事詩
詩?
すれ違い
悲劇
バッドエンド?
ハッピーエンド?
どちらにもなる