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叙事詩の欠片達

とある叙事詩の断片~終わりのハジマリ~

作者: 獅子王
掲載日:2012/10/22

初投稿。こんな感じで良いのかな…

続きとか思いついた方は、ご自由に書いてください。

自分は書き上げる自信ありません。

それは、果て無き希望への旅立ち。

それは、尽き無い絶望への旅立ち。

始まりは終わり、終わりは始まり。

千年王国物語(ミレニアムサーガ)の、始まり、始まり。


最後の冬がやってくる。

終わりの見えない冬がやってくる。

木々は枯れ、水は凍る。

あらゆる蛇と蛙が長い眠りに就く。

彼等はもう目覚めない。


最後の夜がやってくる。

終わりの見えない夜がやってくる。

星々は落ち、月は沈む。

あらゆる鳥と獣が長い眠りに就く。

彼等はもう目覚めない。


最後に残ったのは人間達。

飢えに苦しみ、寒さに震える弱き者達。

食べ物を奪い、火種を奪う強欲な者達。

弱きを救い、奪う者を滅ぼす偽善者達(セイギノミカタ)

誰も彼も、終わりと戦おうとはしない。

誰だって、自分の身が一番大事だから。


けれど、一人の少女は、家族を守るために旅立った。

けれど、一人の少年は、少女を守るために旅立った。

けれど、一人の騎士は、故郷を救うために旅立った。

けれど、一人の司祭は、人々を救うために旅立った。


これは、旅立つ者達の、世界を救うための戦いの物語。

これは、終わりを望む、終端の王の最後の戦いの物語。

千年の間繁栄する、千年王国(ミレニアム)のハジマリの戦いの物語。


さあ、世界のオワリを、物語のハジマリを、始めよう。

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