- あらすじ
- 長年放置され、取り壊しが決まった廃屋の小屋。
見積もりのために中を訪れた男は、そこで一冊の古い日記帳を見つける。
それは、かつてその小屋を秘密基地にしていた少年のものだった。
日記には、壮絶ないじめの記録が克明に綴られていた。
そして読み進めるうち、ページの途中から、明らかに別人の筆跡による“返事”が書き込まれていることに気づく。
《こんにちは。あなたのことを助けてあげる。》
名乗るのは、この廃屋に住み着く“悪魔”。
少年は救いを求め、その言葉に従っていくが――。
やがて廃屋の解体中、床下から人骨が見つかる。
静かな怪談のようでいて、すべてが人間だけでも成立する、心理ホラー。 - Nコード
- N9026MC
- 作者名
- 中川クルス
- キーワード
- R15 現代 怪談 ホラー いじめ 日記 廃屋 悪魔 ミステリー 心理ホラー
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 05月01日 21時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 2,565文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪魔の日記
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N9026MC|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
長年放置され、取り壊しが決まった廃屋の小屋。
見積もりのために中を訪れた男は、そこで一冊の古い日記帳を見つける。
それは、かつてその小屋を秘密基地にしていた少年のものだった。
日記には、壮絶ないじめの記録が克明に綴られ//
N3653LS|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
特殊清掃を生業とする男は、
一軒家の清掃依頼を受け、古びた住宅を訪れる。
孤独死の現場、残された生活の痕跡、
そして家の中に漂う、説明のつかない違和感。
作業を進めるほど、
「終わったはずの場所」に残る何かが、
静かに存//
N5184LR|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
放課後、教室に取り残された少女は、一緒に帰る約束をした友だちを探して廊下へ出る。
壁に向かったまま返事をする友だち。振り向かない背中。言葉の区切りの違和感。
そして、振り向いた瞬間に見えたものが、日常を静かに壊していく―//
N8040LP|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
長雨が続く放課後。校則を破って裏門から下校する少年は、使われなくなった焼却炉の前で、赤いレインコートの少女を見かける。四日連続で同じ場所、同じ姿。生気のない気配に「近づけば悪いことが起きる」と直感する一方で、なぜか「行か//
N0655LP|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
終電を逃し、見知らぬ駅の古い映画館に入った男。
深夜に上映されていたのは、見知らぬ女をつけ回すストーカーの主観映像だった。
しかし物語が進むにつれ、その映像は「ただの映画」ではないと気づいていく。
夢と現実の境界が崩れた//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。