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スキル『臭い息』のせいで婚約破棄されたけど、魔物も貴族も王子も全部黙らせられるようです

短編
あらすじ
 王都で「白薔薇の令嬢」と呼ばれるほど美しい伯爵令嬢リリア・ローゼリア。

 誰もが、彼女には《祝福》や《聖女》のような美しいスキルが授けられると思っていた。
しかし、15歳の授与式で鑑定板に表示されたスキルは、まさかの《臭い息》。

 王太子にはその場で婚約破棄され、貴族たちには鼻を押さえられ、リリアの人生は終わったかに見えた。

 けれど、その《臭い息》はただ臭いだけのスキルではなかった。
 魔物の咆哮を止め、魔術師の詠唱を封じ、毒霧や瘴気さえ黙らせる、沈黙系のブレススキルだったのだ。

「私は臭くありません。スキルが臭いだけです」

 ※短編小説です
Nコード
N8935ME
作者名
桜めんと
キーワード
R15 ESN大賞10 JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 ギャグ 女主人公 西洋 中世 魔法 冒険 身分差
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月15日 21時52分
最終更新日
2026年 05月16日 10時48分
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文字数
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