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どうぞ、聖女様の手をお取りください――私はもう、あなたを待ちません

短編
あらすじ
王太子アレクサンドルの婚約者となって十年。エカテリーナは未来の王太子妃として、学問を修め、国政に携わり、彼を支え続けてきた。
今夜こそ、二人の婚礼の日取りが発表される――そう信じていた。
だが夜会に現れたアレクサンドルが伴っていたのは、聖女マリアンヌ。しかも、その胸元には未来の王太子妃だけに許された王家の至宝《夜更けの雫》が輝いていた。
「今夜だけなら構わないだろう?」
「お前なら分かってくれる」
何度も聞かされてきたその言葉に、エカテリーナは静かに母の形見の首飾りを外す。
そして夜会の後、アレクサンドルは彼女へ「大切な相談」を切り出した。
十年間、理解ある婚約者であり続けたエカテリーナが、その夜に選ぶ答えとは――。
Nコード
N7804MS
作者名
一条優紀
キーワード
シリアス 女主人公 西洋 近世 ハッピーエンド 婚約解消 聖女 王太子 侯爵令嬢 再出発 ざまぁは控えめ 恋愛はこれから
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 09月11日 11時10分
最終更新日
2026年 09月13日 23時26分
感想
3件
レビュー
1件
ブックマーク登録
33件
総合評価
876pt
評価ポイント
810pt
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開示中
文字数
22,712文字
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N7804MS| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
王太子アレクサンドルの婚約者となって十年。エカテリーナは未来の王太子妃として、学問を修め、国政に携わり、彼を支え続けてきた。 今夜こそ、二人の婚礼の日取りが発表される――そう信じていた。 だが夜会に現れたアレクサンドルが//
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