- あらすじ
- 幸せの先に死が待っていたとしても
「私が死ねるようになるまで、手伝ってくれないかな?」
この一言から、俺と御子柴の夏は始まった。
淡々と死んだように流れていくだけだった時間、そんな止まっていたも同然な俺の現実が「死にたい」という彼女の発言をを起点に段々と意味を成していく。
死にたいと提案されて、生き生きするなんて
まるで皮肉そのものだ。
俺は彼女を殺せるだろうか?
ちゃんと、きちんと、普通に。人を殺せるだろうか?
正しく彼女を救えるだろうか?
「幸せの先に死が待っていたとしても、それは幸せを手に入れてはいけない理由にはなるまい」
1つ気づけていたなら、未来はもっと違っただろう、そう俺は思う。 - Nコード
- N5360MB
- 作者名
- 毎日馬鹿
- キーワード
- 残酷な描写あり 青春 自殺幇助 ひと夏の恋
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 04月17日 10時44分
- 最終掲載日
- 2026年 04月26日 18時00分
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- 文字数
- 21,645文字
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