- あらすじ
- 高校1年生の佐々木陸は、同じクラスの坂口芽依に一目惚れする。毎日話しかけ、少しずつ距離を縮めていくが——翌日になると、芽依は必ず陸のことを忘れている。
何度繰り返しても同じだった。
それでも陸は諦めず、毎日「初めまして」から始める日々を続ける。芽依は陸のことを覚えていないのに、なぜか会うたびに不思議な親しみを感じていた。
やがて陸は残酷な真実に気づく。芽依の記憶を消しているのは、自分自身だ。 陸が芽依を想えば想うほど、その感情が記憶を奪っていく。
「会わなければ、傷つけない」——陸は姿を消す。
初めて芽依の方が、陸を探し始めた。
冬、再会した二人。陸が全てを打ち明けると、芽依は静かに言う。「知ってた。なんとなく、ずっと」
呪いは消えない。解決策もない。それでも芽依は毎日日記をつけることにした。自分の手で、陸との記憶を残すために。
翌朝、芽依はまた陸のことを忘れている。日記を開いて、笑う。陸はその笑顔を見て、また「おはよう」と言った。 - Nコード
- N4564MC
- 作者名
- しば
- キーワード
- キーワードが設定されていません
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 04月25日 17時19分
- 最新掲載日
- 2026年 04月25日 17時19分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 450文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
会う度に、君は僕を忘れる
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N4564MC|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
高校1年生の佐々木陸は、同じクラスの坂口芽依に一目惚れする。毎日話しかけ、少しずつ距離を縮めていくが——翌日になると、芽依は必ず陸のことを忘れている。
何度繰り返しても同じだった。
それでも陸は諦めず、毎日「初めまして」//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。