- あらすじ
- 三本の爪を持つ獣が、毎晩森を巡る。
南から西、西から北。
一軒の家の周りを、遠くから。
その家には、古い匂いがあった。
炉の煤、薬草、鉱石、石鹸。
なぜ覚えているのかは、わからない。
けれど体だけが、その匂いを知っていた。
だから獣は、毎晩その家を見ていた。
近づかず、線を越えず、森の縁から。
ある夜、森の奥で“昔を知る匂い”と出会う。
傷を負い、血を流しながら、獣は初めて——あの家へ向かった。
本編「灯草の庭で」第一章を、獣の側から描く外伝。 - Nコード
- N4496MA
- 作者名
- 灯庭 廻
- キーワード
- シリアス 人外 外伝 静かな物語
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 04月07日 18時00分
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- 文字数
- 4,879文字
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灯草の庭で 一章外伝 ー森の縁で
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N1130LZ|
作品情報|
連載(全23エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
三百年、母さんと二人で暮らしている。
錬金術師の母と、剣を振るう息子。
歳を取らない二人の、変わらない日々。
母の過去は訊いても笑って誤魔化される。
それでうまく回っていた。
——南の森に、見たことのない獣が現れるまでは//
N4496MA|
作品情報|
短編|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
三本の爪を持つ獣が、毎晩森を巡る。
南から西、西から北。
一軒の家の周りを、遠くから。
その家には、古い匂いがあった。
炉の煤、薬草、鉱石、石鹸。
なぜ覚えているのかは、わからない。
けれど体だけが、その匂いを知って//
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