- あらすじ
- 一日に一度だけ、石を一つ、最大一センチ動かせる。
石工のカイにとって、それは仕事の最後の微調整に便利な《賜能》だった。
だがある日、七百年間、てこでも魔法でも動かなかった《不死王》の封印遺跡の石を、彼が一センチ動かしてしまう。
やがて封印の奥にある《不死王》の再生設備が、今も生きていると判明する。再び動き出せば、周囲から魔力を吸い上げ、魔術設備、水源や農地にまで被害を広げながら《不死王》の復活が始まってしまう。
完全に止める方法は一つ。
再生設備の基準となる巨大な《原点石》を、三十四メートル七十二センチ先まで動かすこと。
一日一センチ。近道はない。 - Nコード
- N4181MS
- 作者名
- 菊丸
- キーワード
- ほのぼの 男主人公 職業もの 魔法 日常 ハッピーエンド 現地主人公 特殊能力 石工 職人 お仕事 成長 チートなし 積み重ね
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 09月08日 01時22分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 20pt
- 評価ポイント
- 18pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 10,981文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺は一日に一度だけ、石を一センチ動かせる
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6423MS|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
父が迷宮へ出たのは、俺が七歳の時だった。
「一週間で帰る」
そう言って家を出た五日後、迷宮の第六層で大崩落が起きる。
父を含む測量隊八人は、地下に取り残された。
持ち主が死ねば黒くなる《帰還札》。
父の札は、何年経//
N4181MS|
作品情報|
短編|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
一日に一度だけ、石を一つ、最大一センチ動かせる。
石工のカイにとって、それは仕事の最後の微調整に便利な《賜能》だった。
だがある日、七百年間、てこでも魔法でも動かなかった《不死王》の封印遺跡の石を、彼が一センチ動かして//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。