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宇津ノ谷鬼物語

短編
あらすじ
宇津ノ谷峠には人を襲う鬼が住みついていた。その鬼は善意の元で鬼になり、悪意の元で人を捕まえ食べていった。その鬼を救うために菩薩が訪れ、その鬼を自らの祈りで10個の玉にして食べてしまう。その鬼の人生を知り、菩薩は鬼のため、峠を越える人々の安全のために10個の団子にして供えるようにその土地の者に命じた。今もなお、その10個の団子はその地域で伝統として残り、願いがこめられ続けているのである。

実際に静岡の宇津ノ谷で語り継がれている伝説をもとに書いた作品です。
Nコード
N4040FM
作者名
藤竜胆
キーワード
伝奇 日常 私小説 史実 伝説 鬼 静岡 童話 十団子 宇津ノ谷 駿河
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2019年 05月06日 08時00分
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文字数
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N4040FM| 作品情報| 短編| 童話〔その他〕
宇津ノ谷峠には人を襲う鬼が住みついていた。その鬼は善意の元で鬼になり、悪意の元で人を捕まえ食べていった。その鬼を救うために菩薩が訪れ、その鬼を自らの祈りで10個の玉にして食べてしまう。その鬼の人生を知り、菩薩は鬼のため、//
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