ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

大地の詩(うた)

短編
あらすじ
・コバルトノベル大賞一次通過作です。
・某民間企業主催のファンタジー小説コンクールでは、最終選考に残りました。

<あらすじ>(かなりネタバレを含みます) 
 唯瑠(ゆいる)、桂覇(けいは)、恋華(れんか)の三人は、おなじ師匠のもと、伎芸を学ぶ仲間どうし。ともに修練の時を過ごすうち、唯瑠と桂覇は、恋華に想いを寄せるようになる。
 彼らが十五才のとき、世に出る機会が訪れる。都で、大伎芸大会が開かれるのだ。
 出場した唯瑠たちだが、惜しくも優勝を逃してしまう。失意に沈む三人。そこに現れたのは紫苑(しおん)という少年で、興業のうしろだてに
なってくれる貴族を紹介してくれると言う。
 都で興業をうつと、二年あまりの間に、唯瑠たちは一躍、名と富を得るようになる。
 平穏にみえたある日、恋華のことで、いさかいを起こす唯瑠と桂覇。そして、唯瑠のもとに、師匠であり、育ての親でもあった栄仙の危篤の知らせが届く。
 栄仙の喪が明けた夜半、唯瑠は、恋華に告白する。その想いを、恋華はうけいれる。
 一方、桂覇は紫苑から、帝の命で伎芸にたずさわる者が弾圧されるという情報を聞く。
 恋華のもとに、知らせに走る桂覇。
 だが、そのとき恋華は唯瑠とともにいた。
 窓からその様子を見た桂覇は、嫉妬のあまり、二人の居場所を密告してしまう。
 朝。兵士が来て、唯瑠達はとらわれる。
 都を追放された唯瑠は、ひそかに詩作を続けた。しばらくして、放免された恋華が唯瑠のもとにやってくる。
 詩作に励む二人。だが、また弾圧の手が及ぶ。やってきた兵に、恋華は一刻の猶予を請う。その兵は承諾し、押し入ろうとする他の兵を峰打ちで倒す。兵は、桂覇だったのだ。
 一刻の時を稼ぐため、兵士達と戦う桂覇。
 恋華は、完成した詩を、満身創痍の桂覇を抱いて、歌いあげる。
 聴きいった兵たちは、去っていく。
 詩は『大地の詩』と呼ばれ、世に広まり、後世まで人々に親しまれることとなった。
Nコード
N1693MG
作者名
山本司
キーワード
シリアス 中華 職業もの 群像劇 青春 悲恋
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月26日 11時38分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
2pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
30,816文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1572MG| 作品情報| 連載(全8エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
黒髪、黒い瞳の少年、ユイル。 彼は過酷な宿命に翻弄されながらも、剣を学び、自身を鍛え、最強の剣士となっていく。 義弟のレオンハルトは、ウィザード(魔術師)。魔法の力でユイルを支える少年。 義妹のリィナは、バード(歌い//
N1693MG| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
・コバルトノベル大賞一次通過作です。 ・某民間企業主催のファンタジー小説コンクールでは、最終選考に残りました。 <あらすじ>(かなりネタバレを含みます)   唯瑠(ゆいる//
N0838MG| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
黒髪、黒い瞳の少年、ユイル。 彼は過酷な宿命に翻弄されながらも、剣を学び、自身を鍛え、最強の剣士となっていく。 義弟のレオンハルトは、ウィザード(魔術師)。魔法の力でユイルを支える少年。 義妹のリィナは、バード(歌い//
N9164MF| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
黒髪、黒い瞳の少年、ユイル。 彼は過酷な宿命に翻弄されながらも、剣を学び、自身を鍛え、最強の剣士となっていく。 義弟のレオンハルトは、ウィザード(魔術師)。魔法の力でユイルを支える少年。 義妹のリィナは、バード(歌い//
N7886MF| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
黒髪、黒い瞳の少年、ユイル。 彼は過酷な宿命に翻弄されながらも、剣を学び、自身を鍛え、最強の剣士となっていく。 義弟のレオンハルトは、ウィザード(魔術師)。魔法の力でユイルを支える少年。 義妹のリィナは、バード(歌い//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ