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見えていない音の話

短編
あらすじ
ファゴットという楽器を担当したことで、吹奏楽の合奏の中で「存在しているのに、構成から抜け落ちる音」があることを経験していく。
音楽そのものの問題ではなく、楽器の特性や個人の技術でもなく、「その音が最初から必要な要素として扱われているかどうか」によって、自分の立ち位置や実感が大きく変わることに気づいていく過程の記録。
Nコード
N0896ME
作者名
sigure
キーワード
現代 音楽 ファゴット 現実
ジャンル
その他〔その他〕
掲載日
2026年 05月08日 23時28分
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文字数
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N0896ME| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
ファゴットという楽器を担当したことで、吹奏楽の合奏の中で「存在しているのに、構成から抜け落ちる音」があることを経験していく。 音楽そのものの問題ではなく、楽器の特性や個人の技術でもなく、「その音が最初から必要な要素として//
N0398ME| 作品情報| 連載(全4エピソード) | 純文学〔文芸〕
ファゴットの音は周りに溶け込む 誰かに届く前に空気になる 金管みたいに突き抜けるわけでもないし フルートのように舞うわけでもない ただ、空気を揺らす 誰にも気づかれないまま、揺れだけを生み出す だから時々怖くなる //
+注意+

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