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62 村長のスピーチ

62 村長のスピーチ




パチ!パチ!パチ!

パチ!パチ!パチ!

パチ!パチ!パチ!

パチ!パチ!パチ!


結局、俺は満面の笑みの女性神官に

近くまで来てもらい、誓いながら

繋がっていたのだが

すぐに果ててしまったので

バレないよう、3回ほど頑張った!


そのまま、ペコペコと頭を下げつつ

真紅の花びらのバージンロードを

普通に4人で

通り過ぎ、自分の席に着くと


席順が

俺(右)とラム(左)が真ん中で

テンが俺の横!

モーがラムの横だった!


マーンとルーはなぜか俺のすぐ傍で

・・・というか俺のすぐ横で


グビ!グビ!



ガッ!モグモグ!



カンっ!

マーンが

「ぷは~旨ッ!この迎え(むかえざけ)!」

と俺のグラスの酒を綺麗に空にして置き


ルーが

「モグモグ!ホントれすね!

美味しいれすね。このお料理!」

と俺の料理を手掴みでバクバク

平らげている。


「・・・なあ・・・それ、俺の・・・」

と俺は一言うが




マーンさんは空のグラス片手に

「あ~~~・・・・

これは旨いわ!これは迎え(むかえ)ないと!

是非、お迎え(むかえ)しないと!」


とワインをジャブジャブ

グラスに注いで飲んでいく!


「いや、もう迎え(むかえ)なくていいから!

それ迎えてるんじゃなくて

飲まれてるだけだから!酒に・・・」


そんな小声の突っ込みの最中も

今度はのルーさんが口一杯にして

「う~ん!おいひーれす!

れも、まらろくみが

はらないひがしまふ!

ふみまへーン!ほハハひ~!

(う~ん!おいしーです!

でも、まだ毒見が足らない

ような気がします!

すいませーん!お代わり~!)」




シュタッ!


と急に手を上げた!


「うわッ!いや、今何て?」

 と俺が手刀を躱し(かわし)ながら

突っ込むと


コトッ!

 「はい!お待ちで~す!」

 と長耳のスーツの男性が

 なぜかお代わりの料理を

 持ってきた。

 

 「えッ!なんです?この料理・・・

・・・テンが二人?」

俺は料理を持ってきた男性が

テンそっくりなので

ビックリしていると


横のテンが

「それ弟のタン!」


「宜しく!義兄さん!」

とテンとまったく同じ顔で

ウィンクされたが


今度は反対側のラムが

「ご主人様!ご主人様!

あの子は頭の回転以外、

テンとまったく同じだから!」

と小声で言ってくるので


「何?頭の回転以外って?」


「こういうのですよ!」

と義弟のタンが

俺の尻を撫でてきた。


サワッ!ぞわッ!

「うわッ!・・・あッ!そっち!」

と新たなバイの親戚も出来、

今後どうなるのか不安になっていると


「・・・モグモグ!・・・」

とルーさんが口一杯に

俺の料理を含んだまま

アスリートがスタートするかの如く

静かにゆっくりと手を上げた!


「・・・・・・」

俺は無言で、それを見上げていると


「あッ!すいません!

今持ってきます!」

とタンが慌てて厨房に帰るが


お次は

グビ!グビ!グビ!

とマーンさんも、

もう面倒臭くなったのか

ビンごとワインをラッパ飲みし始めた。


「おい!もうなんなんだよ!

俺の食いモンは?」

ともう一度、ルーさんの方を

見ると


「・・・・・・」

そこに誰もいない



「・・・いないし・・・」

とキョロキョロすると

下から


「シュッ!シュッ!シュッ!」

とルーが腹筋を始めてた!


「いや、今、腹筋すんな!」



そんな賑やかな、ひな壇を他所に


司会の女性は神官から

何かのメモを受け取ると冷静に

「それでは~只今の記録~

フライングで3回ですので

おひねりが3倍となりま~す!」


と言った瞬間!!


ガタガタガタ!


「やったー!!」

「ありがとう!タダシさん!」

「ヒャホー!」

とドレスの女性たちが

イスから飛び上がって

喜んでいた。


そして、俺は

(・・・なぜだ!なぜバレた?・・・)





「では、続きまして、村長による

乾杯のご挨拶です。」



「「「「「「・・・・・・・・・」」」」」」


カツン!  カツン!


 すると

 テンのお爺さんらしき、

長耳の民族衣装の

老人が杖でステージに現れ


「オホン!本日は、皆、

ワシの孫である

テン、ラム、モーのために

集まってくれ、感謝する!


しか~し、今日の結婚が

ゴールではない!


結婚とは、苦難の連続だ!

山もあれば、谷もある!


そこで、ワシから古来より伝わる

3つの袋の話を送ろうと思う!


まずは、金た・・・・」

と会場にいるすべての人間が突然、、

つまんない校長か、

上司でも現れたかのように

テーブルのグラスで遊んだり

花をムシり始めたり

髪の枝毛を火魔法で

燃やしたりしていると


チョイ!チョイ!

とテンが司会の女性を呼び

村長のマイクのボリュームを

下げさせ、司会者のマイクを借り

村長がまだ、話し終わってないのに


「じゃあ、みんな!グラスを持って!」

と言うと会場中がグラスを

持って立ち上がり


「「「「「「「「乾~杯~!!!!」」」」」」」




タン!タン!タン!タン!


タリラリラリラ~


♪♪~♪~♪♪~

♪♪~♪~♪♪~



と陽気なケルト音楽が流れ

会場の客たちを大いに

盛り上がらせた。




(・・・いいのか?・・・)



ひな壇だけに響く音量で

村長のスピーチは続き

「・・・つまり・・・

子作りと称した只の交じ合い

これが大切な毎朝晩の

取り組みなのじゃ!


時には夫婦以外ともあるじゃろ~!


夫のそんな場面に出くわした時は

一緒に交わるのも興奮する!」

と一人村長がしゃべり続けているが





「ご主人様!」

「ご主人様~!」

とテーブルの下から声が・・・


「・・・んッ?誰だ?」


バサッ!

俺が今度は何事かとテーブルクロスを

めくると


「腰上げて!」

「大丈夫ですよ!

今ならみんな料理に夢中ですから!」

とテンとモーが俺のズボンを

脱がそうとしている。


「・・・お願いします・・・」

とだけ言い、俺は軽く腰を上げた。


ガチャガチャ!







村長のスピーチは続き

「・・・よって、その後の

妻の姉妹との交わり!

ワシはこれに、非常に興奮した!」









62話終わり


最近よく思うんですけど


やっぱり村長もそうですけど

人よりHな男性って

上の役職とかになりますよね!



思い出してみると・・・



性欲の強い人とか・・・


お変態の方とか・・・


バイの方とか・・・




なぜか、同級の子の


・・・知り合いに多い

僕ですが


知り合いですよ!知り合い!




やっぱり、そういう人って

か・な・り・優秀って聞きますよね!


1号(本妻)の方と

3人の子供が居ても


2号、3号と愛人がいて

さらに2号の方との間に

2人設けてる人は


当然ですけど、

普通の人よりお金は稼ぐし、



って聞いたり



同級生のバイの子とか、

自分でブランドの服屋とか

立ち上げて最初は心配したけど


結局、ジャブジャブお金稼いで

週一で神奈川県の川崎にある

エロい高級なお風呂に何度も

入りに行って


最近では

「俺・・・美人とやり過ぎて

もう、ブスでないと興奮しない・・・」


とか訳わかんない事

言ってるし


あッ!


って聞いた事あるし





フィリピン人の1号(本妻)と

結婚して子供が2人産まれて

手が足りなくなったとかで


1号(本妻)の連れ子の

超絶美人が突如、フィリピンから現れ

一緒に住むことになって


「毎日、あの子の風呂上りとか拷問だよ!

なんで服着て出てこないの?」

って嘆いている幸せな金持ちの先輩とか・・・



・・・って近所の知らない人の

話ですけど・・・





あれッ?でも、ちょっと待って下さいよ!


ってことは、僕も・・・


もっと、もっと、もっとエロくなって

エロ過ぎて、もう読めないような物を

書き続けていれば


もしかしたら、

行けるんじゃないですかね?


会えるんじゃないですかね?



「よ~し!早速、

マッチングアプリで出会うぞ!」


まず、アプリをダウンロードして・・・



何?何?

好みの女性?


パツ金ロン毛、

ムチムチボディー!




好みの性格?


優しくて、趣味の合う人!





最後に相手の職業は?


肉便器エルフで!


(゜д゜)!




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