表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結】前世女神の公爵令嬢ですが、婚約者の王太子殿下はどうやら前世から片思い()していた人のようです!?

作者:庭咲瑞花
 聖女の名家として知られるロッテルダム公爵家の令嬢、ブレシア。彼女には前世、女神として生きた記憶がある。そして、彼女のもとを訪ねる騎士の青年に恋をしてしまった記憶も。
 しかし、死の間際の記憶がない彼女。彼の最期を知るために、生まれ変わった今では「暗黒時代」と社交界で忌み嫌われている時代について調べていたところ、たまたま参加することになった王太子レオンの婚約者を決めるお茶会で、彼とその「暗黒時代」の話で意気投合してしまった流れで婚約してしまう。
 レオンと交流を重ねていく中で、前世の騎士のことを忘れられないながらも、レオンのことも好きになってしまったことに悩むようになってしまったブレシア。
 そんなブレシアのもとに、彼女と折り合いの悪い父がレオンの新たな婚約者候補として勝手に連れてきたのは、彼女の義妹にあたるというマナーすらなっていない少女。
 逆風の中、ブレシアが初めての夜会の最中にレオンから聞かされた話は、前世女神だった彼女にとっては聞き覚えのある話ばかりで……。
 
 他サイトにも同名義で投稿しております。
第一部 序章 すべてのはじまり
プロローグ
2022/12/10 18:05
第一章 本当のことを言っただけなのに……
2.王太子殿下のお茶会
2022/12/10 18:06
4.婚約内定
2022/12/11 19:04
7.聖女のスキル
2022/12/14 19:04
第二章 過去と現在と
第三章 自称お姫様な義妹(?)
18.ここは地獄ですの?
2022/12/24 19:07
20.賑やか()な朝食
2022/12/25 19:07
第四章 初デート
27.デートへ
2023/01/01 19:04
第五章 パーティーに向けて
38.非常識な母娘
2023/01/12 19:06
39.奇跡
2023/01/13 19:06
40.挨拶回り
2023/01/14 19:05
42.これからも
2023/01/16 19:05
第二部 第六章 忘れていた前世の記憶
47.目覚め
2023/03/01 19:06
49.前世とスキル
2023/03/03 19:06
50.「癒しを」
2023/03/04 19:06
51.一緒にいたい
2023/03/05 19:05
第七章 いざ、クレルモン邸へ
56.信頼
2023/03/10 19:06
57.むかし話
2023/03/11 19:05
63.同じ思い
2023/03/17 19:05
64.父の命令
2023/03/18 19:06
第八章 領地に帰る羽目になりました
65.途中の宿で
2023/03/19 19:05
71.手紙の中身
2023/03/25 19:05
72.両親の秘密
2023/03/26 19:04
75.不穏な噂
2023/03/29 19:04
第九章 大聖堂の儀式。そして、
77.大聖堂へ
2023/03/31 19:09
78.儀式(1)
2023/04/01 19:06
79.儀式(2)
2023/04/02 19:04
80.石板に手を
2023/04/03 19:05
83.真実(1)
2023/04/06 19:04
84.真実(2)
2023/04/07 19:13
エピローグ
2023/04/10 19:07
番外編
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ