043●全員、集合!
「わ〜!ダークエンジェルの中だ!」
「いやあ、すごいね。前に来たのは、いつだっだかな?」
「ずいぶん、前だよね。なつかしい!」
「まて、まて、かってにいくな!全員、集合!・・・よろしい!番号!」
「1!」
「2!」
「3!」
「4!ちょっと、まったあ!もう、良いんじゃない?ちゃんと12人いるよお!」
「何しに来たんだ!ワープ中だ!」
「かたいこと、いわないでよお、ルシファー〜!」
「何で、みんなで来るんだあ!もうすぐ、戦闘に入るんだぞ!」
「いや、だから、生で見ようと思って。じゃましないから、さ!」
「そうそう、オブザーバー!テラの機動艦隊とおんなじ〜!」
「ええい、帰れ、帰れえ!全員、オリジナル体で来るんだから!あぶないんだぞ!」
「あれっ?何で、わたしがオリジナルって、わかるのよ?」
「そうだ、そうだ!わたしも、オリジナル、じゃあ、ない・・・、と思う・・・。」
「ええい、エンジェルのアリス・ファインでも、嘘はつかないんだぞ!アークエンジェルが嘘をついてどうするんだあ!嘘は犯罪の始まりだぞお!」
「いや、嘘じゃないと、思うんだけど、わたしだけは・・・。」
「みんな、思う、とか、じゃないかな、とか、それで誤魔化してるだろう!ただの言い訳でしょうがあ!」
「いや、ルシファー、そう怒んないでよ。ホント、見てるだけだからさ。」
「う〜ん、ルールがあるんだから、ちゃんと守るんだぞ。わたしは、ちゃんと守って、だから、ここにいるんだからな!」
「わかってるってえ!」
「ルシファー、ありがと!あなた、考え方に柔軟性がでてきたよ!」
「いやあ、この13人が実体空間にそろうなんて、いいよねえ!」
「ちょっと、触らせてよお!」
「やめろ、くすぐったい!うわっ、はっ、はあ!こらあ!さっき、じゃまはせん、といったところだろうがあ!」
ーワープ・アウトします。作戦行動に移ります。
「おぅ〜!操縦系が言ってるぞ!みんな、ブリッジに集合!」
「は〜い!」
「まて、まてって!ブリッジはダメだって〜!」




