↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
失われた断片 ― 風の環 ―  作者: 半々月光
ビグトラス島編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
98/100

第80話――灰霧の上昇路――声のする異獣

>第80話ですーー!


今回は、


タレンたちと別れた

ハロ、マイノノ、ジパへ戻ります


ジパが示し続ける方向を頼りに、


二人と一匹が進んでいくのは、


これまでよりもさらに深くなった

灰霧の上昇路


見えるはずの道が消え、


聞こえるはずの音まで曖昧になっていく中で、


少しずつ、


この場所そのものに

何か違和感が混ざり始めています


それでもジパは、


一度も進む方向を変えません


その小さな晶羽が示している先に、


いったい何があるのかーー


そして今回は、


今まで出会ってきた異獣とは

少し違う気配も現れます


第80話


「灰霧の上昇路――声のする異獣」


灰霧の奥から聞こえてくる

その“声”にも注目してみてくださいーー!


(ノ´▽`)ノ*:・゜✧



時刻:3670シヴン年12月25日 AM 06:41

場所:ビグトラス島・地下導風路上層・灰霧上昇路



タレンたちと別れてから、ハロ、マイノノ、ジパは、しばらく灰霧の縁に沿って進んでいた。


 それまで足元を薄く這っていた霧は、ある地点を境に急に深くなっている。


 少し先へ進めば、膝下まで灰色に沈むほどだった。


 ジパはその手前で一度だけ足を止めた。


「ル……」


 小さく鳴きながら、灰霧の向こうを見つめる。


 背から伸びた晶羽は細かく震えていた。


 それでも、示す方向だけは変わらない。


 ハロは雷槍を握り直した。


「この先なんだな」


「ルルイ」


 ジパは短く鳴くと、そのまま灰霧の中へ足を踏み入れた。


「待て、先に行きすぎるな」


 ハロがすぐ後を追う。


 マイノノも周囲へ視線を走らせながら、灰霧の中へ入った。


 数歩進んだだけで、空気が変わった。


 風はある。


 だが、流れが読めない。


 足元を撫でたと思えば、突然岩壁へ這い上がり、また次の瞬間には頭上から落ちてくる。


 視界も安定しなかった。


 十歩ほど先まで見えていたはずの岩道が、一瞬で灰色に飲み込まれる。


 マイノノが目を細めた。


「ハロ」


「右の壁、気をつけて」


 ハロが振り向くより早くーー


 岩壁の裂け目から、小さな影が飛び出した。


 鋭い爪が、灰霧を裂く。


「っ!」


 ハロは雷槍を横へ払った。


 槍身を走った雷光が暗い通路を一瞬だけ青白く照らし、飛びかかってきた小型異獣の身体を捉える。


 鈍い音が響いた。


 異獣は岩壁へ叩きつけられ、そのまま足元へ落ちる。


 だが、一体ではなかった。


 反対側の裂け目から、もう二つの影が這い出した。


「後ろにもいる!」


 マイノノの声が飛ぶ。


 ハロは振り返りざまに雷槍を突き出した。


 槍先から弾けた雷光が一体を押し返す。


 もう一体は灰霧へ潜り込み、そのままジパの足元へ回り込もうとした。


「ルイッ!」


 ジパが身体を跳ねさせる。


 マイノノがすぐに一歩踏み込み、ジパを後ろへ引いた。


「下だ!」


「見えてる!」


 ハロが槍を低く薙ぐ。


 灰霧の中から飛び出した小型異獣が槍身に弾かれ、岩道を転がった。


 その身体が止まるより先に、ハロは踏み込み、雷槍の石突を叩き落とす。


 短い雷音。


 異獣は動かなくなった。


 灰霧だけが、何事もなかったようにその周囲を流れていく。


 ハロは槍を構えたまま、しばらく周囲を見回した。


「……潜んでやがったのか」


 マイノノは倒れた異獣ではなく、岩壁の裂け目を見ていた。


「霧が深くなった瞬間に出てきた」


「偶然じゃないかもしれない」


「どういう意味だ」


「まだ分からない」


 マイノノはそう答え、灰霧の流れへ視線を戻した。


「でも、足元だけ見て歩かない方がいい」


 ハロは小さく舌打ちした。


「分かった」


 ジパは二人の会話を待つことなく、再び前を向く。


「ルル……イ……」


 その鳴き声は、さっきより少し弱かった。


 それでも晶羽は迷わず奥を指している。


 三人は再び歩き始めた。


 そこから先は、岩道が少しずつ上へ傾き始めていた。


 崩れた補強柱が両側に並び、頭上には古い導風管が斜めに走っている。


 灰霧はさらに濃くなっていた。


 ハロは何度も雷槍の先で霧を払いながら進む。


 だが、払ってもすぐに別の灰霧が流れ込み、足跡も倒れた石もすぐに霞んでいった。


 数十歩ほど進んだところで、今度は頭上から乾いた音がした。


 カリッ。


 ハロが足を止める。


「……何だ」


 もう一度。


 カリッ。


 硬い爪が、古い導風管を擦っているような音だった。


 マイノノがゆっくり顔を上げる。


「上」


 その一言と同時にーー


 補強柱の影から、小型異獣が二体落ちてきた。


「っ!」


 ハロは雷槍を立てる。


 一体の爪が槍身へぶつかり、火花のような雷光が散った。


 もう一体がハロの横を抜け、マイノノへ飛びかかる。


「マイノノ!」


 マイノノは身体を横へずらし、異獣の軌道から外れる。


 爪が衣服の端を掠めた。


 その瞬間、ハロが槍を返した。


 雷槍の柄が異獣の脇腹を打ち、身体を補強柱へ叩きつける。


 続けて槍先が走った。


 雷光が一閃する。


 異獣は短く鳴き、その場へ崩れ落ちた。


 残った一体が灰霧へ飛び込む。


「逃げた?」


「違う!」


 マイノノが即座に叫ぶ。


「回ってる!」


 次の瞬間、三人の背後で霧が揺れた。


 ハロは振り返る。


 灰霧の中から小型異獣が低く飛び出してくる。


 狙いはハロではない。


 ジパだった。


「ルッ!」


「ジパ!」


 ハロは一歩踏み込み、雷槍を横から叩き込んだ。


 槍身にまとった雷光が異獣の身体を弾き飛ばす。


 そのまま岩道を滑った異獣は、崩れた風石へ激しくぶつかった。


 しばらく爪を動かしていたが、やがて動かなくなる。


 ジパは毛を逆立てたまま、ハロの足元へ寄った。


「ルル……」


 ハロは荒く息を吐きながら、雷槍を握り直す。


「お前まで狙うのかよ」


 マイノノは返事をしなかった。


 先ほど異獣が潜り込んだ灰霧を、じっと見つめている。


「……変だ」


「またか」


「さっきもそうだった」


 マイノノはゆっくり周囲へ視線を巡らせた。


「襲ってくる直前まで、ほとんど気配がない」


「霧の中を移動している音も、爪の音も消えている」


 ハロは眉を寄せる。


「灰霧が隠してるってことか?」


「分からない」


「でも、少なくとも僕たちからは見つけにくくなってる」


 マイノノは足元へ視線を落とした。


 異獣が通ったはずの場所には、爪痕がほとんど残っていない。


 灰霧がその上を流れるたび、薄い跡さえすぐに消えていった。


 ハロは舌打ちし、ジパの前へ出る。


「だったら、次から俺が先に行く」


「ジパは真ん中」


「マイノノ、後ろを見てくれ」


 マイノノは頷いた。


「分かった」


「ルルイ!」


 だが、ジパは不満そうに一声鳴く。


 ハロは振り返った。


「駄目だ」


「お前が一番狙われやすい」


 ジパは晶羽を大きく震わせる。


「ルルイーー!」


「方向が分からなくなるなら、俺の肩から示せ」


 ハロは少し身を屈めた。


 ジパは一瞬だけ迷ったあと、ハロの肩へ飛び乗る。


 小さな爪が防衛服を掴んだ。


 晶羽はハロの頬の横から伸び、変わらず上昇路の奥を指した。


「これならいいだろ」


「ルル……」


 納得したのかしていないのか分からない声だった。


 マイノノがその様子を見て、小さく息を吐く。


「行こう」


 三人は再び進み始めた。


 だが、その後も灰霧は静かにはならなかった。


 少し進めば、岩壁の陰から爪が伸びる。


 さらに先では、崩れた導風管の下に潜んでいた一体が突然足元へ飛び出した。


 ハロはそのたびに雷槍を振るい、青白い光で灰霧を裂いた。


 マイノノは風と霧の揺れを見続け、僅かな変化があればすぐに声を飛ばす。


「左!」


「上!」


「後ろに一体!」


 短い声だけで、ハロは槍を返した。


 何度目かの襲撃を退けた頃には、岩道のあちこちに小型異獣の骸が転がっていた。


 黒い体液が風石の隙間へ流れ込み、その上を灰霧が薄く覆っていく。


 ハロは額の汗を腕で拭った。


「……多すぎる」


 マイノノも息を整えながら、上へ続く道を見た。


「しかも、進むほど増えてる」


 ジパがハロの肩の上で小さく震える。


「ルル……イ……」


 晶羽は、それでも一度も方向を変えていなかった。


 ただ一方向。


 さらに上へ。


 灰霧の奥へ。


 ハロは雷槍を握り直した。


「まだ行く気か」


「ルルイ」


 迷いのない返事だった。


 ハロはしばらくジパを見つめ、やがて前を向いた。


「……分かった」


「行くぞ」


 その先から、岩道の傾斜はさらに強くなっていた。


 壁に沿って走る導風管も途中から斜め上へ折れ曲がり、暗い天井の奥へ吸い込まれている。


 そして、進むほど灰霧の流れそのものが、少しずつ不自然に変わり始めていた。


 マイノノは歩きながら、何度も灰霧の流れへ目を向ける。


 指先で空気をなぞる。


 だが、そこに触れた霧は普通の風とは違う動きをしていた。


「流れが変だ」


 マイノノが小さく呟く。


 ハロは振り返った。


「何がだ」


「上へ流れている」


「でも、出口へ向かっているわけじゃない」


 マイノノは眉を寄せた。


「途中で折り返している」


「いや……」


「折り返しているというより、道の方が風に作り替えられているみたいだ」


 ハロは奥を見た。


 灰霧の向こうに、壊れた導光標が浮かぶように揺れている。


 けれど、近づくとそれはただの割れた標識で、すぐに霧へ溶けるように見えなくなった。


「嫌な道だな」


 ハロは低く言う。


「ルルイ!」


 ジパが振り返った。


 その声は急かしているようにも、怯えているようにも聞こえた。


 晶羽は震えながら、さらに上昇路の奥を指す。


 ハロは一瞬だけ目を伏せた。


 ミラの姿が、また脳裏を過る。


 氷像となったまま、風へ砕け散っていったあの背中。


 もう二度と、間に合わない場所へ辿り着くのは嫌だった。


「分かってる」


 ハロはジパへ短く答える。


「行くぞ」


 上昇路は、途中からさらに狭くなっていった。


 岩壁の両側には古い補強柱がいくつも並び、そのいくつかは折れ、灰霧の中へ沈んでいる。


 足元の風石は割れ、隙間から細い風が吹き上がっていた。


 その風が灰霧を押し上げるたび、低い唸りが通路の奥へ響く。


 やがて、ジパが突然立ち止まった。


「ル……」


 小さな身体が、びくりと震える。


 ハロも足を止めた。


「どうした」


 ジパは答えない。


 晶羽は奥を指したまま震えている。


 マイノノが片手を上げた。


「待って」


 灰霧の向こう。


 上昇路のさらに奥で、何かが鳴った。


 獣の咆哮ではない。


 人の声にも似ている。


 けれど、人の言葉にはなっていなかった。


「た……€……け……」


「……な……¥……い……」


「ガ……£……ルル……」


 ハロの背筋に、冷たいものが走った。


「今の……」


「声か?」


 マイノノは答えない。


 目を細め、灰霧の奥を見据えている。


 もう一度、声がした。


「……た……す……」


「……け……§……」


 途切れた音。


 壊れた喉。


 誰かの言葉だったものが意味を失ったまま、霧の中を這っている。


 ジパが小さく鳴いた。


「ルル……イ……」


 ハロは雷槍を構える。


 槍身に淡い雷光が走り、灰霧を青白く照らした。


 その光の先で、何かが動いた。


 

 灰霧の奥から現れたのは、中型異獣だった。


 その輪郭はひどく崩れている。


 背の甲殻は歪み、灰色の膜が何層にも重なっていた。


 喉元は不自然に膨れ、呼吸するたび、そこから壊れた音が漏れていた。


「……何だ、あれ」


 ハロは思わず呟いた。


 異獣が一歩進む。


 その動きに合わせて、甲殻の隙間が開いた。


 そこに、布が見えた。


 泥に汚れた袖口。


 千切れた革紐。


 小さな飾り玉。


 防寒衣の留め具。


 それらは異獣の身体に絡まっているのではない。


 生えている。


 肉と甲殻の間に挟まれ、別の素材のように組み込まれていた。


 マイノノの表情が変わる。


「……違う」


「これは、付着しているんじゃない」


 ハロは息を呑んだ。


 前肢の一部に、獣の鉤爪とは違うものが混ざっている。


 細い指。


 裂けた手袋。


 腕輪の欠片。


 そのすべてが、異獣の身体の中で別の形へ組み直されていた。


「た……€……」


「……け……な……い……」


「ガガ……¥……ルル……」


 声が、また漏れる。


 ハロの手に力が入った。


 食ったのではない。


 混ざっている。


 人だったものが異獣の中で、別の形に組み直されている。


「……見たことねぇ」


 ハロの声が低く震えた。


「こんなもの、見たことねぇぞ」


 雷槍の光が強くなる。


 灰霧が青白く裂け、異獣の歪んだ喉元を照らした。


「何なんだよ」


「何なんだよ、それは!」


 ハロは一歩踏み出そうとした。


 だが、マイノノがその腕を掴む。


「ハロ」


「今は駄目だ」


「見ただろ!」


 ハロは振り返った。


「あれ、人が混ざってるんだぞ!」


「見た」


 マイノノの声は静かだった。


「だから分かる」


 ハロの瞳が揺れる。


 怒りと嫌悪と、どうにもならない衝動が喉の奥で燃えていた。


 マイノノはそれでも、手を離さなかった。


「あれがここで倒せる相手かどうかも分からない」


「僕たちは二人と一匹だ」


「ここで消耗すれば、イランのところへ辿り着けない」


 その名に、ハロの呼吸が止まった。


 イラン。


 ジパが必死に追っている相手。


 そして、ミラにとって弟のような存在だったイラン。


 今ここで止まれば、ジパが掴んでいる細い道筋を失うかもしれない。


「ルルイ!」


 ジパが強く鳴いた。


 晶羽は中型異獣ではなく、さらに奥の上昇路を指している。


 異獣の背後ではない。


 右上へ裂けた補助通路。


 灰霧の流れが薄くなっている、細い抜け道だった。


 マイノノがそこを見る。


「右上に補助通路がある」


「今なら抜けられる」


「怒るなら、辿り着いてからにしろ」


 ハロは雷槍を握り締めた。


 指が痛むほど、強く。


 今すぐ突き出したい。


 あの歪んだ喉を。


 あの混ざった声を。


 あの人だったものを。


 この場で断ち切りたかった。


 だが、ジパは進めと言っている。


 イランの気配は、まだ奥にある。


 ハロは歯を食いしばった。


「……分かった」


 声は低かった。


「今は行く」


 マイノノは小さく頷く。


 ジパがすぐに補助通路へ駆け出した。


 ハロはその後を追う前に、一度だけ振り返った。


 灰霧の中で、中型異獣がゆっくりと首を傾けている。


 喉元が震える。


「た……€……け……」


「……ガ……¥……ルル……」


 誰かの声のようで、誰の声でもない。


 ハロは雷槍を握り直した。


「次に会ったら」


 短く告げる。


「必ず落とす」


 マイノノは異獣から目を離さないまま、何も言わなかった。


 ハロは前を向いた。


 振り返れば、きっと足が止まる。


 だから、振り返らない。


 ジパの小さな背中を追い、マイノノと共に灰霧の上昇路をさらに奥へ進んだ。


 背後では、壊れた声だけがいつまでも灰霧の中を這っていた。


「た……€……け……」


「……な……¥……い……」


 その声は、風穴の奥へ溶けていった。


>第80話を最後まで読んでいただき、

ありがとうございますーー!


今回は、


ハロ、マイノノ、ジパが進む

灰霧の上昇路を描きました


この道では、


ただ視界が悪いだけではなく、


異獣の気配や移動した痕まで

灰霧の中へ紛れていきます


どこから来るのか分からない


気付いた時には、


もうすぐそばまで来ている


そんな見えにくさを使って、


これまでとは少し違う緊張感を入れました


そして後半に現れた中型異獣


今回、


自分が一番不気味にしたかったのは、


姿そのものよりも

そこから聞こえてくる“声”です


人の言葉だったようにも聞こえる


けれど、


もう意味のある言葉としては

ほとんど残っていない


さらに身体には、


衣服や装飾品だけではなく、


人だったものまで

別の形で組み込まれている


ハロがその場で怒りを抑えられなくなるのも、


当然だと思います


それでも、


マイノノが止めました


今ここで戦うことより、


まずジパが追っている先へ辿り着くこと


そして、


ミラにとって弟のような存在だった

イランのところへ進むこと


その名前が出たことで、


ハロもようやく足を前へ向けています


戦えるから戦うのではなく、


戦わないことを選ばなければならない時もある


今回は、


そんな判断も入れた一話になりました


それにしても……


灰霧の中から声まで聞こえ始めると、


さすがに気味が悪すぎマウスーーw


(笑


果たして、


あの声は何だったのか


そしてジパが追い続けている先には

何が待っているのかーー


もう少しだけ、


ハロ、マイノノ、ジパと一緒に

進んでみてくださいね


(⊙_◎)ノ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。