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失われた断片 ― 風の環 ―  作者: 半々月光
ビグトラス島編
59/65

幕間の十二・振り向いて探させるな──風脈の崖で

>塔の外壁に沿った古い足場が崩れかけ、風脈の乱れとミルバの暴走が重なり、命綱のない危機が迫る。


仲間を救うために飛び込むガサンと、必死に耐えるタリス。


その狭間で交わされた言葉は、ただの叱責ではなく、生き残るための命令だった。

足場が、嫌な音を立てた。


 塔の外壁に沿って組まれた古い整備足場は、もともと人が数人乗る程度しか想定されていない。

そこへ、低空まで降りてきたミルバの風圧がまともにぶつかり、木板と金具が一斉にきしんだ。


 「下がれって言っただろ!」


 ガサンの怒声が飛ぶ。


 だが、その声が届くより早く、タリスは崩れかけた手すりを蹴って前へ出ていた。視線の先には、半壊した見張り棚にしがみついた島民の男がいる。


そのさらに上では、辛みを仕込まれたベリド果を誤って飲み込んだミルバが、喉を焼かれた怒りのまま、狂ったように旋回していた。


 「今やらなきゃ、あのバカ落ちるぞ!」


 タリスが叫ぶ。


 炎剣が唸り、風を切る。だがそれは、ミルバを退かせるには半歩早すぎた。


 甲高い鳴き声が、空を裂いた。


 次の瞬間、巨翼が翻る。


 塔の外壁に沿って走っていた風脈が、いきなり逆巻いた。ミルバは真上へ逃げるのではなく、外壁すれすれを掠めるように滑り込み、そのまま翼端で足場の外縁を叩いた。


 板が割れる。


 金具が外れる。


 「っ!」


 タリスの足元が、一気に消えた。


 崩れた足場ごと身体が外へ流れ、炎剣を咄嗟に突き立てたものの、刃が噛んだのは外壁から突き出た細い梁だけだった。鈍い火花が散る。ぶら下がったまま、足の下には何十メートルもの空間と、岩肌を削る乱流だけが広がっていた。


 「タリス!」


 ガサンが駆ける。


 「来るな!」


 返ってきた声は怒鳴りだった。


 だが、さっきまでの反抗心とは違っていた。腕はもう限界に近い。梁へ引っかかった炎剣の柄を通して、痺れが肩まで這い上がっている。ミルバはまだ上で旋回している。今この場所へさらに一人寄れば、残っている支柱ごとまとめて持っていかれる。


 タリスは歯を食いしばった。


 落ちたくない。


 死にたくない。


 だが、それ以上に、ここで加桑まで巻き込むわけにはいかなかった。


 「戻れ、隊長……!」


 ガサンは止まらない。


 外壁へ片手をかけ、滑る石を蹴りながら高度を詰める。風は強い。しかもミルバが怒っているせいで、流れが読みにくい。それでも視線だけはぶれなかった。


 「黙って掴まってろ!」


 「来んなって言ってんだよ!」


 梁が、またきしむ。


 タリスの腕が大きく震えた。


 その瞬間、不意に脳裏へ小さな手が浮かぶ。眠たそうな目で服の裾を掴んでくる、あの子の顔。帰りが遅いとふてくされるくせに、眠くなると結局膝へ乗ってくる、まだあどけない重み。


 喉が焼ける。


 息が詰まる。


 「……あいつ、まだ小せぇんだよ」


 それは、誰に向けたともつかない声だった。


 風に千切れそうなほど小さいのに、ガサンの耳にははっきり届いた。


 次の瞬間、ガサンは外壁の継ぎ目へ短く掌を押し当てた。足元にまとわりついていた水気が薄く広がり、その上を滑るように風が走る。ほんの一瞬だけ、乱れていた気流の中に“踏める”線が生まれた。


 ガサンはそこへ迷わず飛び込む。


 「っ、お前——」


 タリスが目を見開く。


 ガサンの左手が、空中で梁ごと炎剣を握り込んでいたタリスの手首を掴んだ。


 衝撃で肩が抜けそうになる。


 だが、放さない。


 塔の外壁へ身体を叩きつけるようにして勢いを殺し、もう片方の手で外壁の継ぎ目を掴み直す。足場はない。支えるのは腕力と、わずかに流し込んだ水風の補助だけだった。


 「離せ!」


 タリスが吠える。


 「このままじゃ、お前まで——」


 「ふざけるな」


 ガサンの声は低かった。


 だが、その低さの奥にあったものは、怒りというより命令だった。


 「勝手に終わるな」


 タリスの息が止まる。


 ミルバが、また鳴いた。


 上空で翼が返り、次の俯冲へ入ろうとしている。もう時間はない。


 ガサンは歯を食いしばり、腕に残っていた力を全部使ってタリスを引き上げた。タリスもそこでようやく我に返り、炎剣を梁から引き抜くと、残った手で外壁を掴む。二人の身体が岩壁へ擦れ、石片がぱらぱらと落ちる。


 次の瞬間、ミルバの風圧がすぐ横を薙いだ。


 さっきまで二人がいた空間を、狂った風が丸ごと抉っていく。


 あと一拍遅れていたら、終わっていた。


 ガサンはタリスの襟元を掴んだまま、半壊した整備台の内側へ身体ごと転がり込んだ。木片と砂埃が舞い、二人ともまともに受け身も取れずに床へ叩きつけられる。


 しばらく、どちらも動けなかった。


 荒い息だけが、狭い足場の上に重なる。


 やがてガサンが先に起き上がり、まだ倒れたままのタリスを見下ろす。


 「……俺に振り向いて探させるな」


 声は冷たかった。


 けれど、その手はまだタリスの腕を離していなかった。


 タリスは何も言い返さなかった。


 ただ、しばらく黙ったまま天井代わりの梁を見つめ、それからようやく、絞り出すみたいに息を吐いた。



 男は柱にしがみついたまま、青ざめた顔で叫んだ。


 「お、おい……まだかよ! いつまでかかるんだよ! 俺、死にたくねぇんだけど!」


 タリスが振り返る。


 その目には露骨な苛立ちが浮かんでいた。


 「うるせぇな、黙ってろ!」


 吐き捨てるように怒鳴ると、炎剣の切っ先で男の肩先を指した。


「いいからその見張り棚にしがみついとけ。手ぇ離したら、今度こそ終わりだぞ」


 男はひっと息を呑み、慌てて両腕に力を込めた。


 その間にも、上空ではミルバが喉を震わせ、不規則な軌道で風を裂いている。怒っているというより、喉の痛みと乱れた飛行で苛立ちきっているような動きだった。


 ガサンはその軌道を見上げ、短く息を吐く。


 「タリス」


 「……なんだよ」


 「斬るな。あれは敵じゃない。痛みで暴れてるだけだ」


 タリスの眉が寄る。


 「じゃあ、どうすんだよ。このままじゃ、また突っ込んでくるぞ」


 ガサンはすでに外壁と風の流れを見ていた。


 「俺が風を整える。お前は下から火を見せるな。刺激したら余計に荒れる」


 「火なしで止めろってのか?」


 「止めるんじゃない。飛ぶ線を戻す」


 ガサンは崩れた足場の縁へ半歩出る。


 「喉を焼かれてる。あいつは今、獲物を見てるんじゃない。痛みから逃げようとして、飛び方ごと乱してるだけだ」


 タリスは舌打ちした。


 まだ完全に納得したわけじゃない。だが、ガサンの目がもう答えを決めていると分かると、それ以上は言わなかった。


 「……で、俺は何を合わせりゃいい」


 「ミルバが次に降りる瞬間、俺が水気を上へ流す。その一拍だけ、あいつの正面じゃなく横を切れ」


 「牽制か」


 「違う。目を外させるだけだ。脅すな。追うな。飛ぶ先を高い方へ逃がす」


 タリスはそこでようやく、少しだけ目の色を変えた。


 それは戦い方を変える時の顔だった。


 「……面倒くせぇな、新隊長」


 「黙って合わせろ」


 「はいはい」


 軽口の形だけは崩さず、タリスは炎剣を低く構え直した。


 ガサンはミルバを見上げたまま、最後に低く言う。


 「いいか、タリス。落ち着かせる。殺すな」


 その一言だけは、命令として鋭く落ちた。



 ミルバが、また鳴いた。


 喉の奥を引き裂くような高い声だった。怒りの色は強い。だが、その軌道は明らかにおかしい。空へ抜けるはずの上昇が途中で乱れ、翼の返しもわずかに遅れている。痛みに意識を持っていかれ、風の層を正しく掴めていないのだ。


 ガサンは外壁へ片手をついた。


 石にまとわりついていた湿り気が、指先を起点に薄く広がる。そこへ風を重ねる。押し上げるのではない。散らさず、崩さず、ミルバが本来通るべき高い風路へと戻すための、細い流れを一本だけ通す。


 「来るぞ」


 その声と同時に、ミルバの巨体が斜め上から落ちてきた。


 だが、さっきまでとは違う。


 獲物へ一直線に刺さる軌道ではない。喉の痛みを振り払うように首を振りながら、それでも本能でより安定した風を探している。ガサンはその一瞬を逃さず、掌を返した。


 薄い水気が、塔の外壁に沿ってふわりと立ち上がる。


 冷たい。


 だが、強くはない。


 刺激を消すためだけの、柔らかな湿り気だった。


 ミルバの翼がその流れに触れる。


 ほんのわずかに、軌道がずれた。


 「タリス、今だ!」


 「おおっ!」


 タリスが走る。


 炎剣は振り上げない。低く、横に構えたまま、崩れた足場の外縁を蹴って一気に回り込む。狙うのは首でも翼でもない。ミルバの視界の端、その飛行線の外側だ。


 炎剣が短く閃く。


 斬るためじゃない。


 火の赤を一瞬だけ横へ走らせ、そちらに意識をずらすための牽制だった。


 ミルバが反射的に目線を外す。


 その瞬間、ガサンが通した水風の線が、正面ではなく上方へ抜ける道として繋がった。


 ミルバの巨体が大きくぶれる。


 俯冲ではない。


 逃げるように、だが確かに高い方へ軌道を修正し始めた。


 「そのまま追うな!」


 ガサンの命令が飛ぶ。


 タリスは踏み込みかけた足を止め、舌打ちしながらも炎剣を引いた。


 「分かってるよ!」


 ミルバは塔の外壁すれすれを掠め、苦しげに喉を震わせながら上空へ抜ける。まだ完全には落ち着いていない。だが、さっきまでみたいに人へ噛みつく軌道ではなくなっていた。


 ガサンは息を整えながら、背中越しに柱へしがみつく男へ言った。


 「おい、ベリド果だ。無事なやつは残ってるか」


 男は青ざめたまま何度も頷いた。


 「の、残ってる……袋ごと、上の棚に……」


 「取れるか」


 「む、無理だ! 落ちる!」


 「なら場所だけ言え!」


 男が震える指で半壊した見張り棚の脇を指す。


 ガサンは一度だけそこを見上げ、それから短く言った。


 「タリス、取ってこい。火は使うな。脅かすなよ」


 「人使い荒ぇな、新隊長」


 「文句は後で聞く」


 「はいはい」


 そう言いながらも、タリスはもう動いていた。崩れた手すりを足場にして半壊した棚へ跳び移り、散らばった木箱の陰から果実袋を引っ張り出す。中身を確かめると、辛味の仕込まれていないベリド果がまだいくつも残っていた。


 その間にも、上空でミルバが大きく旋回する。


 完全には静まっていない。喉の痛みはまだ残っているのだろう。だが、さっきほどの無茶な降下はしない。ガサンが通した水風の流れを、まだ半信半疑ながら掴み始めていた。


 「投げるぞ!」


 タリスが叫ぶ。


 「正面にやるな。高く、流れの先へ」


 「注文多いんだよ!」


 ぼやきながらも、タリスは指示通りに果実をひとつ高く放った。ミルバの真正面ではなく、ガサンが整えた風の先へ預けるように投げる。


 ベリド果は風に乗る。


 少し流され、それから緩く弧を描いて、ミルバの進路の先へ浮いた。


 ミルバの頭が動く。


 鋭い目が、一瞬だけその果実を追った。


 次の瞬間、巨翼が返る。


 さっきまでのような苛立ち任せの切り返しではない。少しだけ滑らかさを取り戻した動きで、ミルバはその果実の方へ流れ、嘴を伸ばして空中で咥えた。


 タリスが息を呑む。


 「……食った」


 ガサンはまだ目を逸らさない。


 「次だ。間を空けるな」


 タリスはもう一つ、今度は少し高く放る。


 ミルバは二つ目も追った。喉が痛むのか、すぐには飲み込まない。それでもクチバシの先で転がし、やがて大きく首を振ってから空へ抜けていく。


 旋回の半径が、少し広くなった。


 俯冲の角度も、もう人へ向いていない。


 塔の外壁をかすめていた風圧が、ゆっくりと高い方へ戻っていく。


 ガサンはそこでようやく肩の力を少しだけ抜いた。


 「……下がったな」


 タリスも炎剣を下ろし、空を見上げる。


 ミルバはなおも喉を気にするように二、三度低く鳴いたあと、最後に一度だけ塔の方を睨むように旋回し、そのままさらに高い風層へ乗っていった。


 もう戻ってこない。


 少なくとも、今すぐには。


 しばらくして、上空から羽ばたきの音が完全に遠ざかる。


 塔の外に残ったのは、乱れた風と、崩れた足場と、三人分の荒い呼吸だけだった。


 男はその場にへたり込み、震えた声で何か言いかけた。


 だが、その前にタリスが鋭く睨み返す。


 「次にベリド果へ変なもん仕込んだら、今度は俺がぶん殴る」


 男は青ざめたまま何度も頷いた。


 ガサンは何も言わず、ただ崩れた足場の先を見上げていた。


 そこに、さっきまで死に損ないみたいに暴れていたミルバの影は、もうなかった。


 帰り道、風はもうすっかり落ち着いていた。

 さっきまで命を削るみたいに荒れていた空が嘘みたいに静かで、崩れた見張り棚も、砕けた足場も、振り返ればただの出来事みたいに遠ざかっていく。


 タリスは肩にまだ疲れを残したまま、それでも妙に機嫌よく歩いていた。


 「アハハハハーーまさか、お前みたいな若造が……あー……いや、違うな」


 そこでわざとらしく咳払いをひとつ入れる。


 「若い隊長殿が、あそこまでやるとは思わなかったぜ」


 ガサンは横目でちらりと見る。


 「褒めてるのか、それ」

 「褒めてんだよ。聞き取りづれぇな」


 タリスは笑いながら、まだ少し痛む脇腹を片手で押さえた。


 「いやぁ、でも助かった。ほんとにな。あのまま落ちてたら、俺、今ごろ風穴の底でぐちゃぐちゃだ」


 ガサンは何も言わない。


 言葉の代わりに、ただ前を向いたまま歩幅を崩さない。


 タリスはそんな横顔を見て、ふっと口の端を上げた。


 「よし、決めた」

 「何をだ」

 「飲みに行く」

 ガサンの足がわずかに止まりかける。


 「は?」

 「命拾いしたんだぞ? しかも隊長にこの命を救われたんだ。だったら一杯くらい付き合ってもらわねぇと、こっちの気が済まねぇ」


 「行かない」

 「即答かよ」


 タリスはけらけら笑う。


 「いいだろ別に。今日はもう働いた。十分すぎるくらい働いた。だから飲む。これは決定事項だ」


 ガサンは額を押さえた。


 「お前、娘が待ってるんじゃなかったのか」


 その一言に、タリスは一瞬だけ目を瞬かせる。


 だが次の瞬間には、まるでそこまで見越していたみたいに肩をすくめた。


 「大丈夫だ。隣のリサ・マイジョおばさんが見てくれてる」


 「最初から飲む気だったのかよ」


 「いや? でも今、もっと飲む理由ができただろ」


 そう言って、タリスはがしっとガサンの肩へ腕を回した。


 「行こうぜ、隊長」


 「重い。離れろ」


 「助けといてそれ言うか?」


 「今のところ、助けたことを少し後悔してる」


 「ひでぇな!」


 笑い声が、夕方へ傾き始めた通りに軽く響く。


 ガサンは呆れたように首を振った。


 「……俺、明日でやっと成人なんだけど」


 タリスの動きが一瞬止まる。


 「は?」


 「だから、まだ厳密には飲めない」


 「アハハハハーーなんだそりゃ!」


 腹を抱えたいのに脇腹が痛むのか、タリスは途中で顔をしかめながらも笑い続けた。


 「いや、逆に完璧じゃねぇか。明日成人なら、もう誤差だろ誤差」


 「誤差で済ませるな」


 「大丈夫だって。こういうのはな、細かく気にしたら負けなんだよ。ほら、祝いだ祝い。お前が隊長になって、俺が生き残って、ミルバも落ち着いた。全部まとめて一杯だ」


 「一杯じゃ済まない顔してるぞ」


 「じゃあ半杯」

 「減ってない」


 「じゃあお前は一口でいい」


 タリスはにやりと笑った。


 「な?それなら文句ねぇだろ」


 ガサンはしばらく黙っていたが、やがて深く息をつく。


 「……ほんとに一口だけだからな」


 「よし、交渉成立!」


 そうしてその日、命の綱を掴んだばかりの午後の帰り道で、ガサンは人生で初めて、成人を迎える前のほんの一歩手前で、果酒を口にした。


 ほんの一口だけ。


 本当に、それだけだった。




>ここまで読んでくださりありがとうございます。


幕間の十二では、ガサンとタリスの関係性を中心に描きました。落下の恐怖と仲間を救う決断、そして「振り向いて探させるな」という言葉に込められた隊長としての責任感が、二人の絆をより強く浮かび上がらせています。


また、ミルバの暴走が「敵」ではなく「痛みによる乱れ」であることを見抜き、力ではなく風脈を整えることで事態を収める展開は、戦いの中にあるもう一つの知恵と優しさを示しました。


最後に交わされた軽口や「成人前の一口」の場面は、緊張の余韻を和らげつつ、仲間同士の人間らしい温かさを描くものとなっています。


次回もぜひ楽しみにしていただければ嬉しいです


(≧▽≦)ノシ

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