にしょうとうじょうじんぶつ
◆主人公◇
●ウィリアム・マイスター
種族:人間(北方人)
年齢:15歳 性別:男
身長:178セメルト
アライメント:ロウフル・ニュートラル
解説:
成人したので、貴族の息子から平民になった。騎士になるために民間の馬上試合に出場。倍率10倍以上の予選をくぐり抜け本戦に出場するも、一回戦でベンノ・ドゥ・ターニアに敗れる。敗因はベンノの敗北を予見したクリストフ・フォン・ターニアの指示による毒塗り吹き矢。
しかしその後、そのクリストフが推薦を出し、騎士になる。
◆家族◇
●トーマス・デア・マイスター
種族:人間(北方人)
年齢:35歳 性別:男
身長:185セメルト
アライメント:ロウフル・グッド
解説:
親父。昨年の騎士団のみが参加できる馬上試合で準優勝したらしい。これにより、事実上トーマスは騎士団で最高峰の実力者であることになった。
●アリス・ディ・マイスター
種族:人間(西方人)
年齢:10歳 性別:女
身長:130セメルト
アライメント:トゥルーニュートラル
解説:
義妹。まだ未成年なので扶養家族で貴族扱い。マイスター家の家事担当。
ウィルが大好きなのは相変わらずだが、お嫁さんになる、とは言わなくなった。撤回もしてないが。
基本的におとなしく外出もしない子だが、怒らせると兵糧攻めにある……かもしれない。
◆その他◇
●ベンノ・デア・ターニア
種族:人間(帝国人)
年齢:24 性別:男
身長:185セメルト
アライメント:ロウフルイビル
解説:
馬上試合参加者。
ターニア侯爵家の四男で母は帝国四公爵の一つエルスマイヤー公爵の妹。本人も子爵位を持っている。
性格は粗野で横暴。そして好色。さらに高慢で言動に己の血筋を誇る傾向が強い。生まれついての尊い血統以外を軽んじるようで、トーマスが騎士団の馬上試合で準優勝したことに怒りを覚え、騎士となりトーマスを公の場でぶち直してやろうと思っている。
実際かなり強く、現時点でのウィルが相手であれば、実は7割がた勝てる。ただし、魔法抜き、という条件で、だが。
ウィルとは一回戦で戦い、その3割を取られる寸前だったが、父親の不法介入により難を逃れ勝利。そのまま優勝する。父の不正には気付いていない幸せ者。
アリスに性的な興味を示したが、恋愛とかじゃなく、嗜虐的な好奇心による性的欲求解消的なもの。
●カイル・レック
種族:人間(帝国人)
年齢:15歳 性別:男
身長:168セメルト
アライメント:トゥルーニュートラル
解説:
ウィルの幼馴染その1。実家の手伝いをしながら、将来的に継ぐための修行中。ミリアに惚れてる。
●ミリア
種族:人間(帝国人)
年齢:15歳 性別:女
身長:157セメルト
アライメント:トゥルーニュートラル
解説:
ウィルの幼馴染その2。口ではなんだかんだ言いつつも、カイルを意識している。スタイルはまだ15歳、発展途上。Bカップ。
●クリストフ・フォン・ターニア
種族:人間(帝国人)
年齢:45歳 性別:男
身長:178セメルト
アライメント:ロウフル・イビル
解説:
ドルメキア帝国の上級貴族。侯爵家当主。
息子のベンノ同様、あるいは以上に血統主義者。ただしベンノと違い、大切なのは血統であり、能力ではない、と考える。
公の場で貴族が平民に敗北するを悪しと判断し、ウィリアムに対し秘密裏に毒を盛らせ一方で、ベンノと互角に戦う腕を手元に置こうとウィリアムを騎士団へと推薦する。
●アルフレッド・サントリア
種族:人間(西方人)
年齢:62歳 性別:男
身長:168セメルト
アライメント:ロウフル・ニュートラル
解説:
クリストフ・フォン・ターニア侯爵に仕える執事。クリストフの最大の側近で、彼が裏で行っていることのほぼすべてを把握している。彼自身はそのことに何も思うところがないようで、積極的に後ろ暗いことを推奨するわけでもなく、その秘密を密告したり恐喝のネタにしたりもしない。まさに忠臣。
●レオポルド・フォン・シリー
種族:人間(帝国人)
年齢:48歳 性別:男
身長:178セメルト
アライメント:ロウフル・ニュートラル
解説:
帝国騎士団中隊長。中隊長は三人で、その上は騎士団長になるのでめちゃくちゃ偉い。
偶々ウィルの試験希望届を受け取り、興味を持って自ら試験官を担当した。魔法抜きなら騎士団最強。
本人は伯爵だが貴族の派閥には入っていない。彼の忠誠は帝国にある。たとえ現皇帝がどれほど腐っていても。
●ベアトリーセ・フォン・ドルメキア6世
種族:人間(帝国人)
年齢:36歳 性別:男
身長:168セメルト
アライメント:ロウフル・イビル
解説:
ドルメキア帝国皇帝。昨年父が死んだため、その座を受け継いだ。
一人称が「朕」で、豊かな金髪と髭を誇るものの、体重が100キグラを超えるデブ。ウィリアムは気付いてないが、ぜい肉さえなければ、実は美形。
彼が即位して早一年。権力者は腐敗し始め、経済的にも悪化の一途をたどっている。完全なる愚帝。彼は美食と美女を貪ることしか考えておらず、そのために税を重くしていたりもするのだから当然だが。




