表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/38

ひょ(そ)うか、評価ポイントってそういう票か

 思い付きで適当に書いた「駄文」に次々と感想が書かれ、ポイントがぐんぐん上がっていった。


 ――ちょ、待てよ!


 思わずキムタクのモノマネをするホリさんのモノマネで叫んでしまった。どうせ誰も読まないだろうと軽い気持ちで投稿したこの「駄文」、まさかこんなに反応があるとは……。


 ――ヤバい! こりゃ「削除」しなきゃ……


 こんな小説でもエッセイでもない、ブログやTwitterレベルの稚拙な文章がポイントなど獲ってはいけない……私はこの「駄文」を削除しようと考えたのですが、すでに感想やポイントが付けられたものを削除していいものか悩みました。


 ――それにしても……何でこんなことに?


 推測するにこの感想や評価は「自分の小説を評価してくれた方に、評価を返すべきかどうか」という悩みに対しての【共感】という意味なのでしょう。つまりポイントは「いいね」、感想は「リプライ」であって決して()()()()()()()()()()()()()()ということです。

(現在は「いいね」機能がありますが、当時はありませんでした)



 そして、私にとって何よりもショックだったのが……



 一生懸命練りに練ってストーリーを考え、何度も書き直し、誤字脱字もしっかりチェックし、自信をもって送り出した「作品」にはポイントが付かず……


 30分程度で書き、誤字脱字チェックもせず軽い気持ちで投稿した「駄文」が、私の作品の中で感想&評価ポイントが「1位」となってしまったことです!



 ――今まで執筆に費やした努力……何だったのでしょう?



 この駄文にポイントが付けられ、他作品とのポイント差が開く度に私の心の傷口も拡がりました。素人の50代おっさんが小説っぽいものを書き始めて最大級の「黒歴史」です。



 ――ま……悪いのは全て「私」なんですけどね。



 そもそも「活動報告(簡易ブログ)」ではなく「小説」として投稿したこと。感想や評価を「受付けない」設定にしなかったこと……回避する方法はいくつかあったのですが、私の「無知」(ITオンチ)により自滅しただけなのです。


 感想には全て返信しました……顔を引きつらせながら。ちなみに文章に関する感想は1件もありませんでした。

 最初書いた「駄文」はさすがに酷すぎたので大幅に改稿し残しました……自分への「戒め」として。


 なので私は評価ポイントに興味がありません。ですがやはり「駄文」が1位なのは悔しいです。いつしかコイツのポイントを超える作品を生み出すのが目標です!



 今現在……超えた作品はまだありません。

ここまで読んでいただき本当に申し訳ない。


次回は未定で……申し訳ない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ