評価ポイントって……何ですか?
時を戻そう。
私の作品に初めて「感想」というものが書かれましたが、同時に「小説情報」という普段全く見ない場所に変化があったことに気付きました。
評価ポイントとかいう星が5つ並んだ場所……そこの数字がゼロではなくなっていたのです。
ていうか……
――何だコレ?
私はアマチュアの書き手です。できるだけ大勢の方に読まれて「面白い」と思っていただければ満足なのです。感想は今後の活動に役立つのでとてもありがたいのですが、こういうポイントというのは……あまり興味がありません。
ましてや、これがプロを目指す書き手にとって喉から手が出るほど欲しいモノだということを、当時の私は全く知りませんでした。
――さて、どうしよう。
どうやら感想を書いてくださった方がポイントもつけてくれたようです。まぁ感想に関しては社会人の常識として、お礼くらいはすべきでしょう……私はその方に返信を書きました。前にも言ったように2~3回書き直して(相手が不快になるようなことを書いてないかメチャクチャ気になるからです)……。
返信後、感想を書いてくださった方がどんな方なのか気になり見に行ってみることに……するとその方も小説を書いていました。
――ん?
これって……オレも評価を返さなければいけないのか?
基本的に何かをしてもらったら「お返し」をするのが礼儀です。結婚や出産祝いを頂いたらお返しをしますし、香典返しというのもあります。バレンタインデーにチョコをもらったらホワイトデーにお返しをするでしょう。
他の方の作品にせっかくポイントをあげたのに、自分の作品にポイントを付けてもらえなかったら気分を害されるかも……と私は考えました。
しかしその一方で、ポイントを付けたら付け返す……などという慣例があると仮定した場合、公平な評価ができなくなるのでは……という考えもあります。
例えば、自分が書いたクソ面白くない作品に評価してもらいたくて不特定多数のユーザに評価しまくっていたとしたら……評価しなければ「何でしないの?」とトラブルのもとに、評価したらそのクソ面白くない作品のポイントが上がってしまうのでは……と。
――付けるべきか付けないべきか……どうすりゃいいんだ?
もちろんそんなこと「なろう」のマニュアルにはありません。私はこの悩みを他のユーザさんに『発信』してみたくなりました。
……が、
私のこの行動が、後に自身を苦しめる「黒歴史」となってしまったのです。
ここまで読んでいただき本当に申し訳ない。なお、今回の話題に関するアドバイス等は一切不要です。この問題は過去の話で、すでに私の中では解決済みだからです。
次回は、私の軽率な行動によって思わぬ展開になってしまった話……私の黒歴史についてです。




