は~い! 出席とりま~す!
「秋の歴史2022」向けに書いた「ポストさん」に全振りしたせいで、久しぶりの投稿になってしまい本当に申し訳ない。
連載2作目、「女子高の問題教師と40人の変態たち」の登場人物は、タイトル通り40人……以上います。さすがに今回は「赤坂君と御勅使さん」みたいにキャラ設定を脳内でまとめることはできません。Excelを使い3年H組の生徒全員を出席簿風にまとめました。
まとめたのは50音順にキャラクターの特徴、主人公・若彦先生の呼び方(先生、センセェ、ワカヒコなど)、ストーリー上特筆すべき場合は容姿の特徴、メイン(2回以上登場予定)の生徒は複数人の会話で区別するための言葉遣い(っスよ、ですわ、やねん)などです。
そして肝心な……生徒の名前も考えなければなりません。
今回の舞台は「架空の場所」……山梨ではありません。ですが連載作品には山梨に関連する名前を入れてみたいと考えていました。
連載1作目、「赤坂君と御勅使さん」の登場人物は山梨県内にある公園の名前でしたが、今回は同じく県内にある「トンネル」の名前を使いました。
公園同様、私はブログで県内各地のトンネルの写真を撮り歩いていました。なので県内のトンネル名に関しては詳しい方です。
たくさんあるトンネルから苗字に使えそうで、しかも市町村名や駅名が入る名前を極力避けて選択しました。
初めのうちは特に深く考えず「愛宕 星(愛宕トンネル)」から連載をスタートさせましたが……第4話を書こうとしたとき、あることに気が付きました。
(あれ? よく見たら生徒は1市町村内でまとまっているよなぁ……)
どういうことか説明しますと、教師の若彦や御坂はそれぞれ笛吹市と富士河口湖町という「2つの自治体」にまたがるトンネルの名前……一方の愛宕、岩松などの生徒は「1つの自治体」に収まっているトンネルの名前だったのです。
そして第4話……ヒロインの名前は当初「宇野尾 知」の予定でした。しかし宇野尾トンネルは市川三郷町と身延町にまたがるトンネル……せっかくだから統一したルールで考えよう! でもすでに「う」で始まる名前で書く予定……。
急遽、精進湖畔にある「宇の岬トンネル」に変更しました。平仮名が入る苗字だと文章が紛らわしくなりそうなので最初は抵抗ありましたが……。
さらに県内で自動車用トンネルが存在する、すべての市町村(のトンネル名)が使われるよう「ルール」を決めました。また後書きでは登場した生徒名の説明もしていますので、ぜひそちらも読んでみてください!
まぁ……実にどうでもいい「ルール」なんですけどね。
ここまで読んでいただき本当に申し訳ない。次回は……何を書くのか決めていなくて本当に申し訳ない。




