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紅い魂  作者: xカイx
4/5

1Q

今回は投稿が遅くまってしまいましたww


体育館についた俺は、すぐジャージに着替え、倉庫からボールを手に取った。


ボールをつきながら光齊の近くへと向かった。


「よう、光齊!」


俺は見事に3ポイントを決め終わった光齊に声をかけた。


「おぉ、赤倉。遅かったな」


「あぁ、担任の岡本に呼ばれてさ」


「そっか、じゃぁウォーミングアップ手伝ってやるよ!」


「おぅ、よろしく!」


俺と光齊はランニングをしたり、ストレッチをしたりなどをして体を


温めた。


ピピーーー


総監督の河口先生が笛を鳴らした。


「全員集合!」


皆は走って来た。態度もガラッと変わり、真剣な顔をしている。


「よし、じゃぁ始めるぞ!」


部長の東山颯人が号令をした。東山は俺と同じ中学2年だ。


「「おねがいします!!」」


部員の皆はやる気満々だ。俺と光齊ももちろんだが。


ある程度練習し終わったら河口監督から試合をするように言われた。


「今から試合を始める。チームはこちらで決めてある。これをみてチームごとに


並んでおけ。並び終わったらもう一度呼びに来い」


「「「はい!!!!」」」


俺はチーム表を見に行き、メンバーを確認した。


「え〜と、俺はAチームか。光齊は… おぉ、同じだ」


俺は正直、嬉しかった。なんでもずっと同じチームで共に戦ってきた仲間だから。


「おぉ、赤倉!同じじゃん!」光齊も嬉しそうな顔をしていた。


「おぅ、がんばろうな」


他にも、俺のチームには県内3位の実績を持つ加藤裕也や県内4位の実績を持つ


仲倉隆弘らがいた。


そして対戦相手のBチームには県内2位の実績を持つ二人や、3位の実績を持つ奴らが


いた。


部長の東山は河口監督を呼びに行った。


そして、数分後試合が始まる…


「「おねがいします!」」


ジャンプボールには光齊が行った。迎え撃つ相手は、渡原純二だ。


渡原純二について説明しておこう。


こいつはここにスカウトされたわけでもなく、たいした実績も無い。


そして世間的にも無名だ。こいつはただバスケをしたいだけという


素人だ。


説明は以上だ。本題へ戻そう。


こんな奴に光齊が負けるわけがない。


ジャンプボールはやはり光齊がとった。そしてそのボールは俺が受とり


仲倉隆弘にパスを回して奴は見事にシュートを決めた。


そして試合は順調に進んでいき、得点は26−13で1Qは俺たちのチームが


勝ち取った。相手の敗因はやはり渡原純二のミスだった。


素人にはやはりここのレベルがきついのだろうと俺は思った。





次回は2Qめに入ります!

渡原純二の思わぬ行動に注目です!!

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