2Q
今回は少なかったですね…
もっとがんばらなくては!!
1Qめが終わり、2Qめにはいろうとしていた。
光齊は1Qめに気付いたことを俺に話してくれた。
「あの10番はなんか俺たちとは違う感じがするんだけど…」
あの10番とは渡原純二だった。
「特に変わったことはなかったけどな?」
俺はあいつはただの素人だと思っていた。だが、その甘い考えが後に悲劇を
もたらすことになる。
「そっか、ならいいや」
光齊は何か気付いたのかなぁと俺は思った。
そして2Qめが始まる!!!
ピピーーー!
試合が始まった。
開始数秒後に俺と光齊の連携プレーが見事に決まり、すでに12点=6本のシュート
を決めていた。一方、相手はというとまだ1点も入っていない。
だが、しばらく試合が進行していたらあの渡原純二が思わぬ行動にでた。
奴は真ん中のラインから片手でボールをゴールに向かって投げた。
投げたボールは見事に入り、そのプレーが相手チームの力になった。
渡原はその後も何回かシュートを決め、今の点数は28−26という俺たちのチームは
わずかにあとシュート一本まで迫られていた。
俺と光齊はなんとか互いに3点ずつ入れたが、相手も必死に食らいついて6点をまた入れた。
残りわずか10秒。ボールは相手ボール。9、8、7、6 段々終りに近づいていく。
またしてあの渡原が3ポイントラインでシュートを放ち、決まってしまった。
そのまま試合は終わり、結果は34−35となった。
やはり敗因はというとあの渡原を甘く見ていたことだった。
その後、3Q、4Qめも終わった。
結果は3−1で俺たちAチームが勝った。他の場所でC対Dの試合も終わり、
全ての試合が終わった。この試合が後のスタメンに大きく評価されるのである…
評価&感想まってます!!




