案内いたされます
すいません、忙しくて1ヶ月いっかいぺーすになりそうで(汗)
グオンと共に話をしながら歩いていた
「ところで私、グオンのことをいままで見ていなかった気がするんですが。どこにいたんですか?」
ほんとに、いままで、全然、全く見てなかったので気になって聞いてみた。
「そうですね、少し外出を。」
「何か用事ですか?」
そう聞くと、グオンは、ニコリと微笑んで。
「簡単なお使いです。」
といった。
「?」
よくわからなかったが、ふくみのあるいいかたにしたのは、何か理由が……あるのかわからないが、まぁあるだろうことにしておく。
「着きましたよリビングです。」
「えっ?おぉ、着いてる!」
唐突にグオンが言ったのでちょっとビックリした。
アルフィは、着いていることにも気づかなかったようだ。
そんなアルフィを見たグオンに
「道…覚えてくださいね?そんなに広くもないんですから。」と言われてしまった。
「は、はははー」(乾いた笑い)
「で、では、ここからはわかりますので。」
グオンと別れようとすると。
「ご案内よろしくお願いしてもよろしいでしょうか?私もアルフィ様のお部屋を拝見しておきたいので。」
マジデスカ。
ま、別にいいのだが。
また、グオンとアルフィが話をしながら歩き始める。
※※※※※※※※※※※※
「あっえと、ここです。」
「ここでこざいますか。承知いたしました、では、また明日の朝に起こしに参ります。」
グオンが、ピシッと礼をしながら。さも当然のように言った。
「助かりま……え?!起こしに来るんですか?」
「ええ、明日は、お客様がお見栄になりますしね。」
おそらく、お客様とは、ライル氏の結婚相手であろう。
「え、いや、別に、いいんですが……」
グオンが爽やかな笑顔で無言で威圧してくる。
そんなに起こしたいのだろうか。
「はぅ……、分かりましたお願いします。」
アルフィがおれると。
「もちろんにございます。」
とにこやかに言った。
「では、明日に。お休みなさいませ。」
そして、グオンが外に出ていった。
「はい、お休みなさい。」
グオンがドアを通る直前に言ったので聞こえてる……かな。
「っ……疲れたな……も、う寝る、か。」
アルフィの意識は遠退いていった。




