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神祖の妖精王〜妖精騎士アイギスさんの冒険の日々〜  作者: フィリクス
第3章 妖精達の冒険ストラテジスト
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第三十二話 妖精騎士アイギスさんとアウレリア王国での決着を付ける者たち(6)











アウレリア王国王城の一室。

国王の執務室で、その座席に居座る幼女が一件の落着を見て頷いていた。


「ふむ……これですべて良い感じになる。アリーシャちゃんは天に在り、世は全てこともなし……」


と、報告書類に眼を通し金髪碧眼やや天然パーマの幼女は笑顔を見せ……始終ご機嫌だった。

だが……


私、魔女王ことジェラルダインとしてはアリーシャ程にはご機嫌になれない。

こうも余計な仕事を増やされてはな。


予め何をするか教えてくれれば責めて余計な手間を掛けずに済むというものだが、この眼の前の幼女に似て非なる生物、天使王は大概、思いつきで勝手をやるからな。

それを良い事に一見少女の魔大公が更に勝手をやる。

と相乗りしてやられては私の負担も雪だるま式に増えるというものだ。私の機嫌を上向きにさせる要素が一切、垣間見られないぞ。



「……満足したようで、何より。それで、気になる点が多々有るがそれは目処が着きそうなのか?」


アウレリア王国の今後に付いては道筋を付けて段取りを組んだ。聖魔帝国とロクス教国との争いも、事件の黒幕のデイモンとの取引により一応の収束を付けれる……


が、事件の発端となった人体実験の件に付いては実はまだまだ未解明な部分が多いからだ。


「う〜ん。この、デイモンとかいう人からの情報はこれで全部?」

「王国の関与に付いてはヤツが知っている限りに於いてはそれが全部。とはヤツからの情報だ。何かを隠し立てしてる可能性も無きにしもあらず……だが、全部出せとは私も言ってないからな」


今回の件、今までの情報が集約された報告書類を見ながらアリーシャが私に疑問を投げかける。


「アウレリア王国じゃなくてヴェルスタム王国の研究所の情報……は?」


「やはりヴェルスタム王国の関与に付いてはそちらも掴みきれて無いんだな。暗黒神殿に関しては言うに及ばす」


情報を共有出来てないから事故見たいな事が起こる。任せてた私も悪いが報告をあげて来ないからな。毎度、報告、連絡、相談が重要だぞ、とこの幼女には言い聞かせて居るんだが……学ばん。


「むぅ、ヴェルスタム王国の情報が殆どない……どういう事だろうか、ジェラルダイン」

「組織だって巧妙にやってるな、というのが私の感想だな。事がバレるとロルムンドや世界条約締結国に眼を付けられかねない……そんな慎重さが透けて見える」


「ロクス教国にはバレているようだけど?」

「今回の件で聖魔帝国にもな。……暗黒神殿とその関連組織は下請け、請元の連中は手を汚さずのやり口……一見すれば責任問題を回避するような手口だが……問題は誰がここまで差配してるかだな」

「……ふむ?」


「部下や下部組織が勝手にやった、と言い逃れするのは良くある保身だとか組織防衛の手段な訳だが、今回の事がバレれれば上手く行ってもロルムンドから査察なり調査が入るのは明らか、場合によっては国全体が何らかの制裁を受ける。……という事まで熟知してるヤツで無ければこうも上手くやれん」


「ヴェルスタム王国に世界条約の何処かの国の人が入り込んでいる……?」

「御名答。怪しいのは当のロルムンド辺りだな……ただグリュプスがやらせてるとは考えづらいが」


グリュプスがロルムンドの軍権を握ったのは十年程前、ヴェルスタム王国の関与はそれ以上前からである以上、ヤツが知っていても関与しだしたのは以前のロルムンドの連中だろうからな。今も関与してるヤツが居てもおかしくないが。


「何より以前のロルムンドは魔法技術の独占を一部の連中は忌避していた。密かに人類国家に技術流出を企図していたからな。……いざとなれば自分達でことを抑える気だったかもな。今もかも知れんが」


「世界条約の監督役が自分でルールを破る……それは良い。ただ、良くない感じになっている。……生態兵器の開発を人間でやってる。やり口がとても魔教皇っぽい気がする」

「地下帝国の件も含めてヤツの置き土産だな。……さて、ヴェルスタム王国の何処までが絡んでいるかだな」


さて、困ったものだぞ。

幼女がまた悪巧みを見つけてしまったぞ。教えたのは私だが、どのみち〈光暗妖聖〉だとか幼女周りの他の連中が気付くしな。

任せるとアウレリア王国のような事態にまで発展するなど"いつものこと"だからな。

私の気苦労も待った無しだ。


「解ってると思うがここの二の舞は避けたい。ヴェルスタムに付いてはこっちで引き受けるから今回はここまでだぞ、アリーシャ」

「アリーシャちゃんは、真相の究明と犠牲者の救済を求める。リネーシュちゃんも頑張ってくれてる」

「その点は任せてもらおう……で、おまえが握ってる情報」


幼女が執務室の座席で疑惑に満ちた眼を私に向けた。

教国の黒幕、デイモンを見逃させた一件で不服らしいからなアリーシャは。


ファルマー・ディズ・デイモンという男、アリーシャをしてどうにもならない悪党だがそんな黒幕を野放しにするのが気に入らないらしい。


「バルバトスも言って居たがデイモンは諦めろ。あれを裁くと余計に血が流れかねんぞ」

「……一番救済が必要な者のように思える」

「好き勝手にやってるヤツだ。それこそ要らん世話だろう……アスタロッテに何か言われたか?」


「"最も罪深き者を見逃すなど裁きの公平性が甘いですね"といつものように……ふむ。多分、敢えて言ってる」

「だろうな。アイツならその点を糾弾するだろうな……で、私はともかくアスタロッテにはおまえも甘いな?」


戦争にまでなる事を勝手に仕組んでやらかされたらアリーシャにしても胸中複雑きょうちゅうふくざつだろう。

この幼女は血が流れることを好きこのんでは居ないし、増してや悪党を裁く為に他の犠牲を甘受する気も無い。


すると真面目な顔して幼女が答える。アリーシャにしては珍しい表情だ。

「……ジェラルダインに良く似てる、やらずには気がすまない所が」

「それはお互いさまだな。で、相変わらずお許しか……そしてアイツも相変わらずボーダーラインを攻めるヤツだな」

「どの辺りでマジ切れするかのギリギリを攻めて来るのがアスタロッテなのだ。今回はアイギスちゃんのご要望も叶えて一石二鳥……でなければもう少し攻めた気がする」


言えんな。実は今回のこと以前におまえのマジ切れボーダーラインはとっくに超えてて私のボーダーラインを攻めてるとはな。

私も怒られるのでアリーシャには内緒にしてるが。


なに、全力で言い訳は考えてるから最悪は免れるだろう。国一つ、しかも世界を牛耳ろうとしているのだから手を汚さずには居られん。


「……………」


ただ、薄々はバレてるのか疑惑の目付きを幼女は崩さない。まぁ、私が勝手をやってる事は必要性の問題と知っているだろう。厄介なのはアスタロッテはそれを劇薬をもって行う。

つまり……問題は解決するが犠牲が大きい。しかもそれを解っててやっている。


「良い、アイギスちゃんと組めば良い感じになると信じよう。愛がすべてを良い感じにすると信じている」

「アイギスが血を流し過ぎるという大きな欠点があるが……まぁ、それは構わんか」


最悪、政治、権力に関わる連中の流血は避けられないと聖魔帝国は謀略なりを仕組んでいる。


つまり無辜の民以外なら犠牲としてはノーカウント。幸いアイギスはその辺りは踏まえるからな、その辺りをボーダーラインにアスタロッテが攻めるならそれはそれはで許容範囲になる。


「マイナスとマイナスを掛けるのだ、ジェラルダイン。良い感じになる」

アスタロッテなら足したりしてマイナスにするな、だとか野暮な突っ込みは無しで行く。

「どのみち血が流れるのは避けられんさ。では、ご納得して頂いた所で握り込んでる情報を出せ」


そして幼女が執務机に報告書類の一山を段重ねに空間収納ストレージから取り出して、ダンっと置く。



「アリーシャ。……何か注意点は? リネーシュからの報告だろう、ヤツからでも構わんが」

「……セレスティナちゃんのお母さんが王国魔法研究所の研究者です。ちなみにセレスティナちゃんのお父さんが良く解らない……とか?」

「……なるほど有りがちだったな」


〈光暗妖聖〉ことリネーシュが疑惑の時点で伝えて来るとは怪しいのだろうな。しかもアイギスの恋人絡みか、ヤツも慎重にはなるだろう。

家庭環境に絡む繊細な話になりそうだしな。


「面倒ごとになりそうだから先にアイギスに話を通して置くのが筋だな。隠し立てしてるとバレた時に厄介事になりかねん」

「……少し待つが良いジェラルダイン」


アリーシャからまさかの待ったが掛かる。

不自然なことをされると私の鈍い直感というものが働くとも。俗に言う嫌な予感しかしないというヤツが。


「今、恋人たちに水を差すのはいけない。極めて重要な時期、真の百合ハーレム計画の真価が問われる時なのだ」

「………………解らんではない、解らんではな」


おまえの狂った計画だろう。何でも前のアイギスが実はそっちの趣味嗜好で、なら今世で果たさせてあげようとかそんな感じの事を聞いているな。

しかし娘の事を考慮に入れれば好き放題やったのではないかと思うのだがな。


「それで、レティア嬢やらを連れて来て上手くいきそうか? アイギスも恋人が増えすぎて困っているようだが。あと娘のことも」

「極自然に良い感じになる筈……イチャイチャが止まらない感じに既になりつつある」


時間の問題か……しかし、私としては一つ気になる点があった。大した事ではないのだが。


「……だが、あの森祭司のシャルはどうする? 百合、だとか聞いたが……?」


私も百合が何の意味だか知っている。然し、そのハーレムに男……しかもアイギスに惚れてるようだしな。少しばかり引っ掛かりは覚える。


「…………」

その質問にまた私の事をじっと見つめて返すアリーシャ。

「ふむ……ジェラルダインも気掛かりであったか。ジェラルダインの力が必要かも知れない」

「……本当に嫌な予感しかせんな」


どうやら面倒事に巻き込まれるのが確定したな。

断れば良いかも知れんが話くらいは聞くとも。でないとアリーシャのご機嫌が取れないからな。


普段からこの幼女の好感度を上げ、私の悪事がバレた時の防波堤とするのがこの世界に来た時からの私の一貫した戦略だ。

少しはブチ切れを緩和させる事ができるからな。


なに、後は野となれ山となれだ。どんな計画を企もうともそう悪くはなるまい。アイギスが困るだけだからな。



「では、私はその書類の精査もある。首都バビロンに戻るぞ。アウレリア王国の事は任せる」


天使王の代理人として、このアウレリア王国の占領状態に横槍入れにやって来た世界条約各国の連中を煙に巻くのがこの幼女、その正体実は天使王本人の仕事だ。


言葉は通じても、信仰心が高すぎて余人と話が通じない系の智天使どもも居るからな。その頂点に立つ天使王と共に、他国の外交官やらまともな調査に来た奴らを辟易へきえきさせるこれ以上ないという仕事だな。


「ふむ。任せるが良い、既にデリアーズ公爵がげんなりしている」

「そいつはどちらかというと味方だから加減してやれ」


然し、適材適所、我ながらこれ以上ないという配置だ。


人の話聞かない相手には自分の主張を聞かせるだけでも一苦労だからな。天使王の代理人という権威相手なのでキレたり怒る事もできん。


むしろキレさせたらそこで仕事完了だ。なまじ論理的な相手であるほどアリーシャは天敵のように作用するからな。これ程、外交の世界で嫌な奴は居ないぞ。


今回、私ばかり負担が掛かるのも釈然としないので幼女の手も借りた次第だ。何より忙しいからな、こいつらのやらかしのせいで。



そして私が黒衣の外套を翻して背を向けて立ち去ろうとすると、最後にアリーシャが声を掛けて来た。

「久々の冒険はどうだっただろうか、ジェラルダイン?」

思わず振り向いたとも。

「……冒険したか?」

「う〜ん? ケルヌンノスと戦ったりアイギスちゃんと冒険したけど……?」


「……もう少しまともな冒険をさせてくれ。戦争や組織潰しは冒険の範囲に含まんだろう」

「そこが難点であったか……まぁ良い。次こそは良い感じの冒険に赴こう。アイギスちゃんの成長に繋がる良い感じに」

「次の機会があればな――」


私は手を振って応じてその場を去った。

まったくアリーシャの悪い癖だ、たまに冒険を求めて来るからな。

ある意味ではもうしてるだろ、と思わないでは無いんだが……


これからも波乱続きだぞ、冒険以外の何物でもないだろう。切った張っただ、謀略だ権力争いだとか異世界で良くある冒険の物語。


――世界の命運を賭けてるヤツをな。









シルヴェスター公国、公都ヴェスタの城。

その主の執務室では当主のヴィリア姫と魔大公アスタロッテがイチャイチャしていた。



机の座席に座る当主のヴィリア姫の頬に魔大公が頬を当てて……これ以上ないくらいに密着。

お互い頬を当てながら……どう考えてもイチャイチャしていた。


「あら、アスタロッテさま。いけませんわ、まだ執務中だと云うのに……」

「フフフ。それこそいけませんわ、慣れて頂かないと。頬を赤らめながら執務に専念する、それくらいの心の持ちで居ませんと、ね」


そう言われ、机の書類にペンを走らせるヴィリア姫。けれど、アルビノの白皙の表情かおは朱に染まり瞳は夢心地であった。


「幸せ過ぎて少しマズいですわ……修行が足りませんの。この状況では平常心で務めを果たせそうにありません」

「アイギスさまも、まさかこんな事になってるとはご想像もできないでしょうね」

「ああ、本当にいけません。わたくし、どうにかなってしまいそう……」


むしろどうなるの? と周りの秘書の女淫魔リリス達が困惑していた。

なにせ魔大公アスタロッテが健全にお肌の触れ合いしてるだけ。何がどうしてこんな雰囲気になってるの……? (淫魔的には健全)


「ああ、わたくし、アイギスさまという方がいらっしゃいますのに」

「逸材。ここまでの境地にはなかなか至れませんよ、ヴィリアさま。少し……心を覗かせてもらいました」

「そんな恥ずかしいですわ……」

「フフフ。これは鍛え甲斐があります。俗に云うキマシタワーを建てましょう、ですわよ」

「ああ、素敵なお言葉のように思えます。ですが、アスタロッテさま。今はそのまだ執務中ですので……」


そしてリリス達が見守る中、表情を弛緩させたヴィリア姫がアスタロッテの唇を奪い……

リリス達に動揺が走る、仕事中なのに至った!

「……!?」

「…………ん…………………………」


長い! とても長い! 何よりあの流れでいきなり?!

と、初心うぶなリリス達は顔を見合わせる。耳年増なリリス達。(経験はない)


そしてトロンとした表情でヴィリア姫がやっとアスタロッテの唇から離れる。

当のアスタロッテはいつもの澄ました表情であった。


「ふぅ。辛うじて理性が戻って来ましたわ。アスタロッテさま……やはりイチャイチャしながら政務を行うのは難易度高いです」

「あら、そこは思考を分割するんですけどね。一方の精神状態をぐっちゃぐちゃにしながら平然とお仕事できたりと、習得すれば捻りますわよ」

「その境地に至る道程みちのりはわたくしには遠すぎて……アイギスさま分も補給しませんと今日はお仕事にならなそうですの……」


と、しょんぼりするヴィリア姫。

おいたわしや、などとリリス達は思わない。女淫魔にしてもレベルが高すぎる。


普段からこの二人、仕事中にイチャ付く事はあるが今日は格別にレベルの違いを見せ付けられていた。


「フフフ。まぁいずれ身に着けますわね。もはやわたくし達の百合ハーレム計画は楽園の架け橋を通り過ぎた所ですもの。後はいかにアイギスさまを引きずり込むかですよ、この沼に」


「ああ、わたくし耐えれるでしょうか……夢にまで見たあんな事やこんな事に……」

「フフフ。気を強く持つ為に、今から特訓ですわね……。この調子でアステリアさまも引きずり込みますわよ」

「完璧な計画ですわ。沼に引き込みさらに魔神王さまも投入する二段構え。どちらに転んでも素敵な方が御親戚に」


一体何の計略か。リリス達はお互い顔を見合わせ質問せずには居られなかった。


「あ、あの僭越ながら……魔神王陛下は殿方でいらっしゃいますが……」

「ふふふ。百合が駄目なら覇者の威風を持つ真の漢を投入ですことよ」

「熱してから打つのですね。揺さぶりを掛けてから……」

「場合によってはさらに熱すると……」

「フフフ。どんな鋼の心でも熱して冷やせば脆くなりますからね」


そして感極まったようにヴィリア姫が口走る。

「あぁ試されるのですね、楽園へ誘われるかどうかを。夢にまで見た三角関係がここに。なんて恐ろしい計画でしょうか。アステリアさまの情緒が保つのでしょうか」

「ヴィリアさま、その時は壊れかけた心をわたしたちで」


「三段構えでしたか……もしや敵味方と一度は相対したアイギスさまとも……」

「膨らみますわね……幸せな未来の予想図が。フフフ――では今日は切り上げますから、撤収準備を。帰りは夕方頃ですけど、ね」


と笑顔の魔大公に寝室に連れ去られる呆然としたヴィリア姫。具体的にはあの二人は何を仕掛ける気なのか……秘書のリリス達には想像も及ばなかった。


後、二人してなぜ寝室に……

その先を考えることはリリス達は無かった。

三人の秘書も途中で呼ばれたので。

そこで……三人は既に準備が整いつつある事を知った。


知らないのはアイギスさんだけ。

魔大公アスタロッテの仕掛ける真の百合ハーレム幸せ家族計画がここにスタートを切っていたのだ。




アスタロッテ「待っていて下さいね、アイギスさま。そろそろ貴女のハートを射止めてぐっちゃぐちゃにしますわよ」

ヴィリア「ぐっちゃぐちゃにされました」


NTR表、シルフィ◎ セレスティナ◎ ヴィリア◎

ティアエル☓ レティア☓ (まとめて頂く)

ゴモリー◎(そもそも最初から)


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