第十八話【神獣VS主人公①】
更新遅くなってスイマソンだけど話を書くのが難しくなってきた気がするんだよなぁ…書く時間も無くなってきたし…
俺には正直コイツが何を思っているのかが掴めないいや掴んだとしても飲まれそうで怖いむしろ掴みたくないそう思っている。ここまでこんなにも敵に回したくないヤツってのを俺は見たことが無いそうコイツは逝見 心負この物語のカミサマだ。
「戦うのを見るつっても観戦なんて面白くねぇだろ」
「面白くない?とんでもない!それにね倉田君僕は言っただろこの世界のカミサマだってねだからカミサマは全てを支配するために常に監視しなくちゃあいけないのさ」
「監視ね…カミサマってのも大変だなぁオイ?」
「大変?仕方ないよ僕が管理しなくちゃまた最悪の事態になるんだから」
俺にはわけがわからなかった。最悪の事態?そんな事今お前が引き起こしてるんじゃないのか?とか言いたくなるくらいだ。だけどコイツはカミサマなんて大層なモノじゃなかった、ただの不幸な人間だった。
『記憶を抜き取るのはわかったけど尾上の居場所を特定するなんて…』
「大丈夫。逝見から盗んだこの何か監視できるヤツと転送できるヤツがあるから」
「それで…特定して転送するの?」
「うん、今見てみたら健ちゃんは何故か疲弊してるしチャンスは今しかない!」
『それじゃあさっさと転送してください。奪い取りますから』
「一人だけ転送するわけにもいかないんだよね。普通にチートなくらい強いから」
『じゃあ他に誰を?』
「私も行くってこと。気を逸らすぐらいはできるからその間にちゃっちゃと――――
狐火の言動が止まった
「何でここに…何でここにいるの…?健ちゃん…」
青鈴は狐火が驚いた表所で見ている方を振り向いた
そこには猛暑だというのに真っ黒の隊服か何かの服さらにマフラーで鼻から下を隠している人物がいた
『コイツが尾上…』
「おい貴様主人公を軽々しく呼ぶな。それと狐火何故お前がそちら側にいる?仲間になってちょっとしかたってはいないが貴様もダークサイドだろう?」
狐火は決意を決めてこう言った
「いいや…健ちゃん…いや尾上…私はお前の敵だ!」
「そうかなら…死ね!」
尾上は手が隠れるほど長い袖から鍵爪?を取り出し狐火に襲いかかった
『危ねぇ!!』
青鈴はブルーサイズを取り出し狐火を守ろうとしたがその必要は無かった
「大丈夫…化物同士なら実力に大差は無いから」
「大差は無い?何を言っている?」
尾上は酷く冷たい声で訊きヒドク冷たい目で狐火を見ていた
「貴様は化物変化だろう?俺は神獣変化だ格差が違う。それなのに馬鹿らしく実力に大差が無いなんて言っていたのか?」
「神獣…変化…?」
「貴様に教える必要は無い。とにかく死んでもらうぞ」
尾上はそういうと狐火に飛び掛かった
「…『狐乱舞』!」
狐火は自分の能力の尻尾いわゆる九尾とかいう尻尾を尾上に向けて振り回した
「邪魔だ…」
尾上はそう言うと狐火の尻尾を全て引きちぎった
「いっ…ッ…」
狐火が痛がってる間に尾上は狐火の目の前まで来ていた
「貴様、赤い服を着ているな」
「そ、それがどうかした?」
「生憎だが貴様は俺の餌食だ。
食い散らかせてもらうぞ」
瞬間尾上のこめかみに衝撃が走った
『なんだかわかんねーけどさせるかよ!』
青鈴だった。青鈴が尾上のこめかみに鎌の持つところの先を尾上のこめかみにぶつけたのだ
「貴様何のつもりだ?」
『はい?俺はお前と戦うんだよ!』
「駄目!尾上と一人で戦えるはずが!…」
『大丈夫。こういう時の運だけは異常にいいから』
「運?何を言っている?それは主人公補正というものだ。貴様のモノではない貴様が引いたカードが偶然ソレだっただけだ」
『そうかいなら俺はやっぱ運がいいんだな。そんなカードめったに引けないだろ?』
「どうやら貴様と俺は似ても似つかない存在の様だ」
『そうかよ』
「神に逆らえば死ぬことをみしてやろう」
『じゃあその神って記憶を奪ってやるよ!』




