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毒日終了 -そして闘いの幕が開かれる-
二人は、それぞれ違う事を思いながらこの決戦前夜を過ごしていく。
対照的な心構え。対照的な時間。
だからこそ衝突を免れない願い。
闘いは明日。そこで全てが決まるのだ。
日は沈み、夜は更け、やがて日は昇り、明日を告げる。
天と地は今日も廻り廻る。
されど明日は違う。
天と地はぶつかりあい、己が生存を主張し合うのだ。
その結末は、ついにその頭角を現しつつある。
天地戦争。
その闘いが始まる。
毒の日を切っ掛けに、最後の闘いが幕を開けるのだ。
だが、毒はもうただの切っ掛けに過ぎない。
これから先は、もう毒の日など関係無い。
だから、毒の日の物語はここで終わるのであった。




