表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/19

どうしてこうなった・・・ 04

夢に子犬アレスが出てきて、とってもいじめたくなったにゃんちゅうです。


『』は念話です

side シャル


母さん 父さん


「僕」はもう強くなったよ


だから・・・


だから・・・・・・・



『笑いながら攻撃すんなぁあぁああああぁああああ!!!』


『うぉぉ! ちょ!母さんナイフが頬かすったよ!?』


「あら?大丈夫よそれくらい❤」


「そうだぞ~?それくらいで驚いてたこの先すぐ死んじゃうよ~?」


『僕は両親に殺されそうなんですけどぉぉぉ!!!』


「「なにか?」」


『鬼!!外道!!!』


「「再教育しないとね(❤)(~)」」


いやぁあぁああぁああ!!!!!!!





ガバッ!!!


はぁはぁはぁ さ・・最悪な夢を見てしまった・・・


ハッ! 両手上げて降参ポーズしてるしアレスにばっちり見られてるし!!!


ん?・・・ってかアレスよ、距離が近いぞ。しかしこいつムカつくくらい美形だなチクショー


あー、あれか俺がうなされてたから起こそうとしてくれたのか!


なんだかんだ言っていい奴だな!ありがとうなアレス!!


「・・・・・アレス」


ふっ そして俺の口は絶好調だな。あれ目が霞んできた・・・・


アーアー 母さんと父さんの「念話」覚えておけばよかったなぁ・・・


「シャルってば寝過ぎだよー?ほら今日中にはルルス街に行くんだから早く早く」


んあ?あぁそっか昨日は獣が見つからなかったから寝たんだっけか


にしてもルルス街かー。あそこあんまいい思い出ないんだよねー


でもお礼の品物をルルス街で買うのか? まぁこいつの金だからいいけどさー


まぁアイツもいないし気楽に行こうかねー


「あぁ、そうだ!一昨日くらいに伝心獣がきたんだけど、ルルス街でアイシャが待ってるってさー」


ガシッ!!!!!!


「ちょ!?イタイイタイイタイ!!!!!!!頭がぁぁあぁあぁああ!!!!!」


あぁん? なんだテメー俺に死ねってのか? アア?






数分後。



「・・・・・自業自得」


「うぅー、だってシャル一昨日からずっと家に籠りっぱなしだったじゃんかー」


「・・・・・行くぞ」


もうこいつ置いて先いってしまおうかな・・・


ったく、なんだってアイツ、アイシャが待ってる事になってんだよ。


あぁ、アイシャの説明をしとこう。


アイシャ=ラウル 村の人らが俺を無感情な人間って思ってる中で、俺を「一応」まともに相手してくれる貴重な人間?であり、「一応」俺とアレスの幼馴染だ。


まぁ色々説明事はあるけどこれだけ言えば大体予想がつくと思う。


アレスのハーレム要因その1 村の女をアレスに近づけさせずいつでもどこでもアレスにべったり。


以上。







はぁーー。 先が思いやられるぜ・・・


ん?おお! あそこにあるのは近頃手に入らなかった俺の大好物じゃないか!!!!


あぁ!あの赤い色!丸い形!! たまらん!! 


よしアレスに取ってこさせよう ハハッジュル


「・・・・・アレス」


「ん?どうしたのシャ・・・ッ!」


おい!アレス何止まってんのさ! 早くとってこ・・・い・・よな?


おいおいおいおいおい 何で人に囲まれてるのさ!


はっ!さては俺の赤い果実を奪うためか!!! 人数差で脅すとは卑怯なり!!


山賊っぽい服の人らが何言ってるかアレスの後ろにいるからよくわからんが絶対あげないからな!


「シャル、僕がやるよ」


当ったり前じゃボケ! 俺は平凡な子なの! わかってますかー!?


ってオイオイオイ 何殺しちゃってるの!? 


か・・・果実ごときでそんな怒るなよアレス君 ハハッ・・・


って うおっ! あの野郎!こっちに人ぶっ飛ばしやがって!!


絶対ゆる・・・さ・・・・・ねー・・・・・


え、アレス君? ちょ・・・魔法はイケナイトオモイマスヨー?


うわー、やっちゃった。俺知ーらないっと




ガサッ 


ちょっ さっきの吹っ飛んだ人がなんでこっち来るのー!


おおう! ちょっとまて!君の相手はあっち! ワカッテマスカー!?


ズルッ


へっ? 


ちょちょちょちょ なんか踏んで滑ったぁーーーーー!


母さん 父さん 俺も今ならそっちの世界に飛んで逝けそうです。アハハンッ


グシャッ


おおお? あれなんかさっきの人倒れちゃってる? まぁいっか!今は俺の愛しき果実ちゃんだぜ!!


さぁ俺の果実ちゃんはどーこかなっ






結果。さっき踏んで滑った何かが果実ちゃんでした。 orz


いやだが他の木にも果実ちゃんがあった!それをさがs・・・・


炭になっていました。


なんで? ⇒ アレスが魔法使った ⇒ アレス死刑確定❤


「・・・・・おい、アレス」


「ははっ、いやだってそいつ残しておかないとアジトとかわかんないじゃん?ね?だから許して?」


ふふふ・・・何を言ってるのかよくわからんが俺の果実ちゃんを炭にした罪は重い・・・よって貴様は死刑じゃぁあああぁあああ!



「いやぁぁああぁああああ!!!!頭が割れるぅううぅうううう!!!!」



割れてしまえ!!!!

シャルの両親は虐待じゃないです。

愛の教育です。でも過激です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ