97/120
番外編 停電2
『く、暗くて、見えなくて…いつもより感じるの…浜崎、入れるの…少し待って?』
『ユリ悪い、俺も待てない…』
浜崎は口づけし、ユリの腰を抱え、ぐっ…と性急に挿れ奥深くまで突き上げた。
『ひあっ!!…あっ…んぅっ!…』
背中にピリッとした痛みが走る。縋ったユリが感じすぎて爪を立てたのだ。
『ぁん!…浜…崎、待ってって…言っ…あぁっ!…』
浜崎はユリの言葉を待たず奥まで何度も突き上げる。
『やっあん!…はぁっ…あっん!…んぅっ…』
ユリは涙を零しながら浜崎の背中に縋り付く。
『あぁっ!…もぉ…ダメ、あん!…イッちゃうぅっ…』
『ユリ、愛してる…』
再び走った背中の痛みを堪え、浜崎は押し潰すように腰を突き下ろす。
『あんっ!…僕も、愛してるっ…あっん…ぁああっ!!』
『ユリ…っ…』
浜崎とユリは、同時に果てた。
ユリの腰が抜けて歩けなくなったので、翌朝一緒にシャワーを浴びることになった。
ユリは、浜崎の背中を見て赤くなりながら小さな声で謝る。
『ごめんなさい、浜崎…』
『ふ、気にしなくていい。ユリが気持ち良かったっていうアトだから。むしろ、もっと付けさせられるように俺は頑張る色々とな』
浜崎はユリを抱き締めてあやしながら言ったのだった。
天の声です。小説書き始めて20日目、拙い文章で本当にすみません。
浜崎が色々頑張るって。頑張れユリ(逃)




