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番外編 捻挫1

浜崎が捻挫をした。

金曜日の午前中の体育の授業でバレー中によそ見をしたユリが転びそうになったのを支えてくれた時に足首を捻挫してしまったのだ。


魔法で治せるとユリは考えたが、魔法の場合、急激に細胞を繋げると痛みを伴うらしい。保健室でグラフィットこと浅野先生が説明してくれた。


『軽い捻挫だからこのまま湿布を貼って2〜3日安静にしていれば大丈夫だよ』

『すまない、グラフィット』

『ありがとうございます。浅野先生』



その日の授業を終えて寮の部屋へ瞬間移動で飛んだ。


『本当にごめんね、浜崎…僕のせいで』

『心配はいらない、俺は大丈夫だ。ユリが怪我しなくて済んで良かった』 



浜崎はベッドに座ってユリの頭を撫でる。


『浜崎、明日は土曜日だから学校お休みして安静にしよう?』

『ああ、わかった。ありがとうユリ』



夕食は寮の食堂で済ませ部屋に戻り、ユリは浜崎と一緒にシャワーを浴び、足の支えになった。


そして土曜日の夜、浜崎が求めてきたのだ。

後ろを解してもらって、動けない浜崎の上に乗った。

自重でいつもより圧迫感をともなって浜崎のものが入り込んでくる。

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