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番外編 出ないでってば
ユリは最近また悩んで困っている。
浜崎がアノ事に対してオープンな性格なのだ。
この前はアノ最中に電話に出たのである。ユリはとても驚いて、かなり吃驚して体に力が入りギュッとなった。
その時にナカが浜崎のものをキュッ…と締めつけてしまったのが気に入ったらしく、会話しながら動きを止めず、ユリを攻め続けてきたのだ。
ユリは咄嗟に両手で口を抑えた。
『っぁ…んぅ!…はぁっ、…ぁん!…んゃっ…』
一生懸命に声を出すのを我慢した。代わりに涙がポロポロと出た。
『グラフィット』と言っていた、どうやら話し相手は学園の保健医の浅野先生らしかった。
信じられない、もう動くのを止めてほしい。
ユリは泣きながら首を振った。
ようやく浜崎がユリの状態に気付き慰めるような動きに変わった。
『ひっく…ぅ…ぁん…浜崎…やぁっ…』
焦れったい…と思ってしまう程、自分のナカのイイところをハズして浜崎が動いている。
もどかしくて余計に涙が出た頃、漸く電話が終わった。
宥めるようなキスをされ、やっと動きが再開しユリは泣きながら果てた。
今度は絶対スマホの電源を切っておかなければ!と思ったユリだった。
ユリと浜崎の攻防は続く。
天の声(笑)です。ながらスマホは止めましょう(笑)
ユリ頑張れ!(逃)




