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番外編 ウイスキーチョコガナッシュ

俺は、バレンタイン間近の数日前、カレン姉さんに頼まれ、ウイスキーチョコガナッシュというお酒のチョコガナッシュを作り、冷蔵庫に入れていたのだ。


ソレで俺の運のツキが回ってきた。


学校から寮の部屋へ帰ると、先に帰っていたユリが抱きついてキスしてきた。


『浜崎〜おかえりなさい〜んー…』

『……っ、ただいまユリ』



ご機嫌なユリはそのまま抱きついて離れない。

というか酒クサい、ひょっとして…


ユリに抱きつかれたまま冷蔵庫の中を確認すると、お酒のチョコガナッシュが少し減っていた。


『浜崎〜もっとキスして…』



可愛く首を傾げたユリ。…抗いきれない。



『あんっ…浜崎、そこ…、イィ、もっとぉ…あぁんっ…』




______________


次の日の朝。


『…っ、あたま痛い…あれ? 腰も痛い…浜崎?』



ユリは昨夜の記憶が一切なかった。

俺は大変美味しくユリをいただいたのだった。






天の声(笑)です。お酒は20歳になってから。

積極的なユリは大変可愛かったことでしょう。

頑張れユリ!(逃)

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