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番外編 実家に帰るから3
一方、その頃の俺は途方に暮れていたが時間になり寮を出る。
登校すると桜が近寄ってきた。
『桜、ユリは?』
『まだ会っちゃダメよ。アベル、ちょっとコッチに来て話があるの。』
そう言って桜は俺を屋上に連れ出した。
『聞いたわよ。アベル、夜の言動に自覚ある?』
『は?…ああ、だから…イヤだって言ったのに!か。』
だが、思う。ユリが可愛すぎる。
浜崎、愛してるっ!とか言って縋って耳元で喘ぐ様はクルのだ。しかし、ユリに無理強いはできない。
『わかった。なるべく控える。』
『よし、うまく鳴かせるのよ、アベル。…もういいわよ、コッチに来なさい、ユリ』
ユリも後から来ていたらしい。そっと伺うように屋上へでてきた。
『ユリ、悪かった、許してほしい。』
『桜ちゃん、…浜崎。』
頭を下げた俺にユリが近寄ってきた。
『もう、言わないならいいよ。』
『ああ、愛しているユリ。』
俺とユリは抱きしめ合って、仲直りのキスをしたのだった。
天の声です(笑)
その日の夜。鏡プレイを実行した浜崎は、思う存分に楽しんだのでした。
頑張れユリ!(逃)




