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番外編 裸エプロン2
『へ…?…裸…エプロン?』
みるみるユリの顔が赤くなる。
『俺の誕生日祝ってくれ…なあ、ユリ』
『…恥ずかしいょ。そんなの…僕…』
ユリが俯いた。
俺はギュッと更に抱きしめて耳元で囁いた。
『頼む、ユリ』
『……わかった。』
クローゼットの引き出しから、1枚の白いフリルのエプロンを取り出し、ユリに手渡した。
『ぇ、これ、買ってたの?…』
見覚えがあるのだろう、あの店でさんざん俺が勧めてユリが却下したフリルのエプロンだったのだ。
『…っ、シャワー…浴びてくる。待ってて…』
フリルのエプロンを手に持ってユリが浴室に入って行った。




