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番外編 裸エプロン
ある日の朝、俺は突然、そういえば今日が誕生日だったことを思い出し、ユリに話した。
『えぇ!? 浜崎、誕生日おめでとう! でも、僕なにもできてないよ…』
ユリが困ったように俺を見た。
『良いよ。こうしてお前が祝ってくれただけで俺は嬉しい、…そうだなユリ、キスしてくれ。』
少し赤くなったユリが、俺の肩に手をそっとのせてキスしてきた。
俺はギュッと抱きしめて口づけを深くする。
『ん…っ……ふ…ぁん…』
ユリの耳の後ろの弱いところを優しく擽るように愛撫しながら、更に深く口づけを繰り返す。
『んぁ…っ…浜崎…はぅ…っ…ん…』
クタリ…とユリの力が抜ける。
耳元で囁いた。
『なあ、ユリ…お願いがある。裸エプロンしてくれよ。』




